【注目銘柄】トーエネックは分割権利落ち後高値更新、連続最高業績・増配を手掛かりに内需割安株買いが増勢
トーエネック<1946>(東証プライム)は、前日9日に34円高の1274円と高値引けで続伸し、終値で今年7月3日につけた株式分割の権利落ち高値1273円を更新した。米国が、日本への相互関税を25%に引き上げ8月1日から発動すると通知してきて以来、「トランプ関税」の影響の相対的に軽微な内需関連のディフェンシブ買いが強まっており、この一環として電気工事株として今2026年3月期業績が、連続して過去最高を更新し、配当も連続増配を予想している同社株に割安修正期待の買い物が増勢となっ..