飛島建設、大規模炭素貯蔵技術を開発、液状化対策と気候変動緩和を両立
■薪状木材を活用し、液状化抑制とCO2貯留を同時に実現 飛島ホールディングス<256A>(東証プライム)グループの飛島建設は7月10日、「木材を用いた大規模炭素貯蔵技術」の開発を発表した。地震時の液状化対策として地中に木材製の柱状構造物を打ち込み、同時に大量の炭素を地中に固定するというもので、秋田県立大学での施工実験により実現性が確認された。本技術は、2023年に締結された京都大学防災研究所との連携協定に基づく共同研究の成果である。■非通直丸太の新用途を創出、森林経営の好循環..