2025年07月一覧

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フォーシーズHD、Web3.0活用で新事業開始、再生可能エネルギーと金融サービスを強化

■負担金予測システムとビットコイン投資を柱に フォーシーズHD<3726>(東証スタンダード)は7月11日、次世代インターネット技術「Web3.0」を活用した新事業の開始を発表した。新たな事業は、再生可能エネルギー分野における負担金予測システムの共同開発と、暗号資産を活用した金融サービスの2本柱で構成される。化粧品・健康食品や再生可能エネルギーなどの既存事業に加え、ブロックチェーンやAI、IoTといった技術を取り入れることで、企業価値の向上を図る方針である。 まず再生可能エネ..

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エコモット、株主優待制度を導入、4000円相当贈呈を想定、株主還元強化へ

■中⾧期保有を促す施策として2025年8月から開始 エコモット<3987>(東証グロース・札証アンビシャス)は7月11日、株主優待制度の導入を決定したと発表した。株主への感謝とともに、株式の中⾧期保有を促すことを目的としており、制度の開始は2025年8月末時点の株主名簿に記載された株主を対象とする。 優待の対象は、毎年8月末日時点で1単元(100株)以上を保有する株主とし、内容は現在調整中ながら、4,000円相当の贈呈を想定している。具体的な贈呈内容については8月頃に改めて案..

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KeyHolder、株主向けライブチケット抽選を発表、株主優待に「乃木坂46」などライブ招待枠

■保有株数に応じた応募制度、家族・友人も対象に KeyHolder<4712>(東証スタンダード)は7月11日、株主優待特典「ライブチケット抽選」企画の詳細を発表した。同社は、オリーブスパのチケット進呈を主軸とする優待制度に加え、ライブチケットが当たる抽選特典を継続実施する。対象は6月末時点で100株以上保有の株主で、保有株数に応じて最大10口まで応募可能。同行者は家族や友人でも登録できる仕組みとなっている。 抽選対象のライブとして、「乃木坂46 真夏の全国ツアー2025」明..

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JALCOホールディングス、株主優待におこめ券を追加、物価高対応で株主支援強化

■推薦図書に代わり生活支援を目的とした優待に転換 JALCOホールディングス<6625>(東証スタンダード)は7月11日、株主優待制度の一部変更を発表した。今回の見直しは、昨今の物価上昇、特に生活必需品である米価の上昇を背景とし、株主への家計支援を目的として実施される。従来は金融リテラシー向上を意識した推薦図書の贈呈を行っていたが、今回から一部の優待内容を「全国共通おこめ券」へと変更する。 具体的には、10,000株以上を保有する株主に対し、従来のQUOカードに加え、おこめ券..

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日本エンタープライズ、26年5月期大幅増収増益予想、コンテンツサービスやキッティング支援が拡大へ

 日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード)は7月11日に25年5月期連結業績を発表した。減収・大幅減益だった。システム開発サービスの回復遅れのほか、定額制コンテンツ運営管理費や人件費の増加なども影響した。ただし26年5月期は大幅増収増益予想としている。コンテンツサービスやキッティング支援などの拡大を見込んでいる。積極的な事業展開で収益回復を期待したい。株価は戻り一服となってモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。

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エスプール、25年11月期2Q累計が計画超と順調、障がい者雇用支援サービスの販売が好調

 エスプール<2471>(東証プライム)は7月11日に25年11月期第2四半期累計(中間期)連結業績を発表した。計画を上回り営業増益と順調だった。障がい者雇用支援サービスの販売が好調に推移し、費用の一部が下期へズレ込んだことも寄与した。そして通期の2桁営業増益予想を据え置いた。なお障がい者雇用支援サービスと環境経営支援サービスの売上が第4四半期偏重となるため、全体の営業利益も第4四半期に集中する見込みとしている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はやや小動きだが安値圏..

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ヤマシタヘルスケアホールディングス、人件費増・投資先行も減益幅縮小で計画上回る、医療機器販売が好調

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、7月11日に25年5月期連結業績を発表した。前期比では人件費の増加などで営業・経常減益だったが、計画を上回り営業・経常減益幅が縮小して着地した。また26年5月期は人件費の増加や物流センターリニューアルに係る費用の計上などで減益予想としている。ただし保守的だろう。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は3月の高値圏から反落して上値を切り下げる形だ。目先は26年5月期減益予想を嫌気する動きが優勢になりそ..

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アステナホールディングス、25年11月期利益予想を2回目の上方修正、さらに3回目の上方修正の可能性

 アステナホールディングス<8095>(東証プライム)は、7月11日に25年11月期第2四半期累計(中間期)連結業績を発表した。前回予想を上回る増収・大幅増益で着地した。化学品事業が需要回復遅れで低調だったが、ファインケミカル事業、HBC・食品事業、医薬事業が好調だった。そして通期連結業績予想を上方修正(売上高は1回目、各利益は2回目)した。通期利益予想は3回目の上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上げ一服の形だったが調整一巡して反発の動きを強め..

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ティムコ、春季気温変動影響も前期比では増収・営業黒字化を確保、重点施策で下期改善へ

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は7月11日に25年11月期第2四半期累計(中間期)業績(非連結)を発表した。減収・赤字だった。春季の気温変動や物価高を背景とする個人消費伸び悩みに伴い、高価格帯商品を中心に販売が低迷した。そして通期予想を下方修正した。販管費は計画を下回るが、販売低迷による減収影響をカバーできない。ただし前期比では増収、営業黒字化を確保する見込みだ。積極的な事業展開で下期の収益改善を期待したい。株価は年初来高値圏だ。目先は下方修正を嫌気する動きが優勢..

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マルマエ、半導体需要回復とKMAC連結で大幅増収増益へ、株価も上昇基調を継続

 マルマエ<6264>(東証プライム)は7月11日に25年8月期第3四半期累計連結業績を発表した。KMアルミニウム(以下、KMAC)を新規連結して第3四半期より連結決算に移行したため前期との比較はできないが、精密部品事業(マルマエ)は半導体分野を中心とする需要回復に伴って大幅増収増益だった。通期については機能材料事業(KMAC)の5ヶ月分業績も寄与して収益が大幅に拡大する見込みだ。またKMAC連結を反映した新たな中期事業計画も策定した。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株..