2025年07月一覧

NO IMAGE

アップコン、業績予想を大幅上方修正、民間工事受注拡大で利益倍増へ、大型案件受注が通期業績を後押し

■公共・民間工事の好調で第2四半期業績が急伸 アップコン<5075>(名証ネクスト)は7月15日、2026年1月期第2四半期(累計)および通期の業績予想を上方修正すると発表した。第2四半期の売上高は前回予想の48000万円から67000万円へと増額され、営業利益は8400万円から2億3400万円、経常利益は8500万円から2億3700万円、当期純利益は5200万円から1億5700万円に修正された。主因は、公共・民間工事の受注が想定を上回り、全体として好調に推移しているためとし..

NO IMAGE

コロンビア・ワークス、株式1対2分割を決定、新株予約権価額も調整

■7月31日基準で分割、発行済株式は約694万株に コロンビア・ワークス<146A>(東証スタンダード)は7月15日、普通株式を1株につき2株に分割する株式分割の実施および配当予想の修正を発表した。今回の株式分割は、株式の流動性向上と投資家層の拡大を目的としたもので、基準日は7月31日、効力発生日は8月1日を予定している。分割後の発行済株式総数は従来の2倍にあたる694万4800株となる。 株式分割に伴い、新株予約権の行使価額も調整される。第1回新株予約権は3,510円から1..

NO IMAGE

神鋼商事、26年3月期は経常・最終増益で増配予想、営業外収支改善が寄与

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社として鉄鋼、アルミ・銅、原料、機械、溶接分野に展開している。新中期経営計画2026では基本方針として収益力の強化、投資の促進、商社機能の強化に加え、サステナビリティ・人的資本・資本コスト経営を推進し、企業価値向上を目指すとしている。26年3月期は鋼材価格下落や販管費増加などで営業減益だが、営業外収支改善により経常・最終増益で増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は徐..

NO IMAGE

イトーキ、ワークプレイス事業の好調が牽引し、25年12月期は2桁増益・連続大幅増配予想

 イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で物流設備なども展開している。重点戦略として7FlagsおよびESG戦略を掲げ、株主還元も強化している。25年12月期は2桁増益・連続大幅増配予想としている。ワークプレイス事業の好調が牽引して販管費の増加を吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値圏だ。そして24年2月の高値を突破した。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお8月4日に25年12月期第2四半期決算発表を予..

NO IMAGE

ベステラ、大型工事着工を控え、26年1月期は大幅増収増益・大幅増配予想

 ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとして、脱炭素解体ソリューションを推進している。26年1月期は大幅増収増益・大幅増配予想としている。第2~第3四半期に大型工事の着工を予定している。老朽化プラント解体工事の増加で中期的に事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお7月15日付で自己株式..

NO IMAGE

ファーストコーポレーション、共同事業の分譲マンション販売が好調、26年5月期は増益・連続増配予想

 ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード)は、7月15日に25年5月期連結業績を発表した。大幅増収増益だった。不動産事業において共同事業による分譲マンションの販売収入が好調だったほか、事業用地の販売が当初想定を大きく上回った。26年5月期は減収ながら増益・連続増配予想としている。不動産事業の前期の反動減があるものの、完成工事高が堅調に推移し、請負価格適正化への取り組みなどで売上総利益率の上昇を見込んでいる。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は安値圏で..