2025年07月一覧

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Hmcommが急伸しストップ高、『衛星データ×音響AIによる予測型漏水検知モデル』採択、注目集中

■上下水道の老朽化による事故が多発している中で時流に乗る Hmcomm<285A>(東証グロース)は7月18日、急激に出直る相場となり、取引開始後にストップ高の911円(150円高、20%高)まで上げ、そのまま買い気配を続けている。17日付で、「このたび、守山市(滋賀県)が公募した「官民連携プロジェクトサポート事業」において、当社が提案した『衛星データ×FAST-D漏水検知システム』が採択された」と発表しており、上下水道の老朽化による事故が多発している中で時流に乗るとみられて..