44770 G-BASE 牧寛之氏による当社株式に対する公開買付けの買付条件等の変更に関するお知らせ
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気になる投資に関するニュース!
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クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を掲げている。26年3月期は増収増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は水準を切り上げて年初来高値を更新した。高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開..
協立情報通信<3670>(東証スタンダード、名証メイン)は、中堅・中小企業のICT化を支援するソリューション事業、およびドコモショップ運営と法人向けモバイルソリューションのモバイル事業を展開し、成長戦略として事業ポートフォリオの再構築、継続収益の拡大、サステナブル経営などを推進している。なお25年6月27日付で名証メイン市場へ上場し、東証スタンダード市場との重複上場となった。26年3月期は大幅増収増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は動意づいた6..
アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、およびシステム受託開発や人材派遣などのDX事業を展開し、成長戦略としてAIの活用を強化している。26年3月期の各利益は横ばい予想としているが、やや保守的だろう。積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価は急伸して年初来高値更新の展開だ。目先的にはやや過熱感だが、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開し、25年4月にKMアルミニウム(以下、KMAC)を子会社化した。長期ビジョンとして「幅広い分野の総合メーカーを支える部品加工のリーディングカンパニー」を目指している。25年8月期第3四半期累計(第3四半期より連結決算に移行)は、半導体分の需要回復やKMACの新規連結により大幅増収増益だった。そして通期も収益が大幅に拡大する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻..
(決算速報) 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は7月30日に26年3月期第1四半期連結業績を発表した。調達コストおよび自社製造コスト上昇などで大幅減益だった。ただし通期増益・最終黒字予想を据え置いた。新製品投入等による獲得症例数の増加、為替のマイナス影響の緩和などに加え、特別損失の一巡も寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は安値圏で軟調だが、1倍割れの低PBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
先日、数々の波乱を巻き起こして終わった参議院選挙。自民党・公明党の与党が大敗し、国民民主党と参政党が大きく躍進しました。結果として、衆議院と参議院で政権与党が過半数割れを起こすことに。 今までは与党...
東リは、2026年3月期の配当予想を修正し、前期比および前回予想比で「増配」とする予想を、2025年7月30日の14時に発表した。これにより、東リの配当利回り(予想)は5.37%にアップした。この配...