2025年06月一覧

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積水化学工業、神戸空港でフィルム型ペロブスカイト太陽電池の実証実験を開始

■再生エネ拡大の切り札となる軽量・柔軟型太陽電池 積水化学工業<4204>(東証プライム)と積水ソーラーフィルムは6月12日、神戸市および関西エアポート神戸と連携し、神戸空港の制限区域内においてフィルム型ペロブスカイト太陽電池の実証実験を開始すると発表した。空港の制限区域内にこの種の太陽電池を設置するのは国内初の試みであり、脱炭素社会実現に向けた再生可能エネルギーの導入拡大を見据えた取り組みである。 同実証は、平地面積の少ない日本における太陽光発電導入の課題に対する新たな解決..

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TOKYO BASE、韓国事業が黒字化しウィメンズ展開へ、ソウル出店3ヵ月で拡張

■2ヵ月で赤字解消、現地ファン創出とブランド価値強化に注力 TOKYO BASE<3415>(東証プライム)は6月12日、韓国・ソウルにおける事業が黒字化を達成したことを受け、出店からわずか3ヵ月で売場を倍増し、初のウィメンズ事業を開始すると発表した。ソウルの高級エリア・狎鴎亭洞ドサン通りに展開中のセレクトショップ「STUDIOUS」は、これまで30坪のメンズ専門区画だったが、隣接区画の賃借により60坪へと拡張し、6月21日よりウィメンズ商品を取り扱う。 同社は、現地法人の設..

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ウェザーニューズ、海上作業向け気象支援サービスを強化、港湾荷役や工事の判断を支える高解像度モデルを開発

■ピンポイント予測とPDF出力で現場管理を効率化 ウェザーニューズ<4825>(東証プライム)は6月12日、法人向け気象情報サービス「ウェザーニュース for business」において、港湾荷役や海上工事の安全性と効率性向上を目的とした新機能の提供を開始した。独自に開発した100mメッシュの高解像度予測モデルにより、港周辺の風向・風速および潮流の変化を30分ごとに可視化できるようにし、作業判断の迅速化や事故の未然防止を支援する。 同サービスでは、12時間先までの30分単位の..

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エーアイ、AI音声合成サービス「コエステーション」がバス車内放送システム完全オンライン化に向け採用

■川崎鶴見臨港バス全333両にて今月運用開始 エーアイ<4388>(東証グロース)は6月12日、同社のAI音声合成サービス「コエステーション」が、川崎鶴見臨港バスのバス車内放送システムの完全オンライン化に向けて採用され、同バス全333両での運用が今月から開始されたと発表した。開発にはクラリオンライフサイクルソリューションズ、ケイエムアドシステムが参画し、伊藤昌毅氏(日本バス情報協会代表理事)の技術指導のもと、利便性と柔軟性を追求した新システムが構築された。従来の手動更新方式か..

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住友化学、バイオLCPの量産技術を確立、2027年度からの供給開始を視野に量産体制構築

■セグリゲーション方式でバイオマス含有量を明確化 住友化学<4005>(東証プライム)は6月12日、バイオマス原料由来のモノマーを使用した液晶ポリマー(LCP)の量産技術を確立したと発表した。今後、同技術をもとにバイオLCPの量産体制を整備し、2026年度中の顧客認定取得、2027年度からの供給開始を目指す。電子機器や自動車などに用いられるLCPは、従来は化石資源を原料としてきたが、同社はバイオ原料による転換を進める方針だ。 今回の製造プロセスでは、バイオマス原料とそれ以外を..

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スターシーズ、日本エネルギー総合システムから系統用蓄電所事業用地を譲受

■政府支援背景に戦略投資を決定 スターシーズ<3083>(東証スタンダード)は6月12日、日本エネルギー総合システム(JEIS社)から愛知県豊橋市の系統用蓄電所事業用地を譲り受けることを決定したと発表した。譲受対象の土地は952平方メートルで、中部電力パワーグリッド株式会社による接続枠を確保済みであり、定格出力は1,999kW、定格容量は8,000kWhとされる。同社は、政府支援の拡充や制度整備の進展を受け、系統用蓄電池事業の本格始動に向けた重要なステップとしてこの決定に至っ..

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JR東海、ドクターイエロー(T4編成)お守り販売開始!実際の車両素材を封入

■“塗装面の欠片”と“すべり止め材”を封入したオリジナル品 JR東海(東海旅客鉄道)<9022>(東証プライム)は6月12日、引退した新幹線「ドクターイエロー(T4編成)」に関連するオリジナルお守りの販売を開始した。これは同社のECサイト「JR東海MARKET」3周年企画の一環で、「心に残るドクターイエローコンテスト」で選ばれた最優秀作品をデザインに使用している。お守りには、実際に使用された塗装面の欠片やすべり止め材(増粘着材)が封入されており、京都市左京区の狸谷山不動院で祈..

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テモナの子会社サブスクソリューションズ、次世代受発注DXプラットフォームの販売開始

■BtoB事業者の現場課題に対応、柔軟な導入を可能に サブスク事業支援サービスを提供するテモナ<3985>(東証プライム)の100%子会社であるサブスクソリューションズは6月12日、BtoB事業者向けの受発注DXプラットフォーム「なんでも受発注DX」の販売開始を発表したと発表。同プラットフォームは、受発注や請求、入金管理といった業務の一元化に加え、販促機能も兼ね備えており、業務効率の向上と売上拡大を同時に実現するものである。サブスク、物販、卸売など、さまざまな商材・販売形態・..