2025年06月一覧

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シナネンホールディングス、26年3月期は増収、営業・経常増益予想、非エネルギー事業の収益拡大を見込む

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は、ビジョンに「脱炭素社会の実現に貢献する総合エネルギー・ライフクリエイト企業グループへの進化」を掲げ、成長戦略として国内事業基盤再整備およびリテールサービス戦略強化を軸に事業ポートフォリオ変革を推進している。26年3月期は増収、営業・経常増益予想としている。主力のLPガス・石油事業の強化や、非エネルギー事業の収益拡大を見込んでいる。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は4月の高値圏から反落して上値を切り下げる形とな..

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インテージホールディングス、25年6月期は大幅増益予想、マーケティング支援とビジネスインテリジェンスが業績寄与

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は、市場調査事業を主力としてシステムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。成長戦略として、Date+Technology企業として販促最適化への新たな価値を創出すること、社会的課題解決に向けた行政EBPM推進への価値を創出することなどを目指し、NTTドコモとのシナジー創出も推進する。25年6月期は大幅増益予想としている。ビジネスインテリジェンス事業が好調に推移するほか、マーケティング支援事業におけるコスト最適..

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マーケットエンタープライズ、リユース事業好調で経常・最終利益を上方修正、大幅増益へ

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、持続可能な社会を実現する最適化商社を目指して、ネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業を展開している。中期経営計画では、個人向けリユース分野における投資を拡大し、リユース市場でのプレゼンス確立を推進する方針としている。25年6月期は経常・最終利益を上方修正して大幅増益予想としている。ネット型リユース事業が好調に推移するほか、SBI証券との差金決済型自社株価先渡取引契約について、2月14日に公表した一部期限..

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ネオジャパン、26年1月期1Qは主力事業好調で大幅増収増益、高進捗で通期予想上振れの可能性高まる

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は6月13日に26年1月期第1四半期連結業績を発表した。計画を上回る大幅増収増益だった。主力のソフトウェア事業の好調が牽引した。そして通期小幅増益予想を据え置いた。第1四半期の進捗率が高水準であり、通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は4月の安値圏から急反発している。好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。

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マーチャント・バンカーズ、25年10月期2Q累計大幅営業増益、不動産物件の売却が順調

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は6月13日に25年10月期第2四半期累計(中間期)連結業績を発表した。投資事業において回収が下期にずれ込んだ影響などで計画を下回ったが、前年同期比では不動産物件の売却が順調に進み大幅増収・大幅営業増益だった。そして通期大幅営業・経常増益予想を据え置いた。10億円体制を構築した安定的家賃収入をベースとして、賃貸用不動産の取得・売却を積極的に行う方針だ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は急伸して年初来高値圏だ。..

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ラバブルマーケティンググループ、25年10月期2Q累計減益も売上高過去最高、通期増益に向けて順調な進捗

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は、6月13日に25年10月期第2四半期累計(中間期)連結業績を発表した。積極的なM&Aに伴って費用が増加したため減益だったが、売上面はM&Aも寄与して大幅増収となり、過去最高だった。そして通期増益予想を据え置いた。主力のSNSマーケティング事業の好調が牽引する見込みだ。第2四半期累計の進捗率が順調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価はやや上値の重い形だが、調整一巡して出直りを期待したい。