2025年06月一覧

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日本製鉄は反発だが伸びきれず、米USスチールの買収承認だが『黄金株』など何かと「縛り」の多い案件に

■トランプ大統領が「両社の歴史的なパートナーシップを承認」、米政府とは安全保障協定 日本製鉄<5401>(東証プライム)は6月16日、反発相場となり、取引開始後は5%高の2970.0円(141.0円高)で始まり大きく出直っている。米USスチール買収を巡り、米トランプ大統領が条件付きで買収を承認する大統領令に署名したと13日に伝えられ、日本製鉄は14日朝、USスチール買収に関する「開示事項の経過及び変更」を発表、トランプ大統領が「両社の歴史的なパートナーシップを承認し」「両社は..

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三菱重工が高値を更新、イスラエルによるイラン攻撃など材料視、日本とEUの防衛産業協力報道も好感

■イスラエルの攻勢とイランの反撃は一過性にとどまらない様子 三菱重工業<7011>(東証プライム)は6月16日、一段と上げて始まり、取引開始後は4%高の3669.0円(157.0円高)まで上げ、実質的な上場来の高値を更新している。イスラエルによるイラン攻撃が日本時間の6月13日(金)午前に伝えられ、その後もイスラエルの攻勢やイランの反撃が一過性にとどまらない様子のためか、軍需・防衛関連株としての注目が再び強まる相場となっている。防衛関連株は一斉高となっている。 また、直近は「..

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日経平均は222円高で始まる、シカゴ日経平均先物が高い、中東情勢は紛争拡大懸念、NY株はダウ769ドル安

 6月16日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が222円61銭高(3万8056円86銭)で始まった。為替は1ドル144円台前半で円安となっている。「イスラエル・イランの衝突激化、市民に死傷者、紛争拡大に懸念」(ロイターニュース6月16日午前7時)と伝えられている。 NY株式はダウが769.83ドル安(4万2197.79ドル)となり大幅に反落。S&P500種、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXも反落。 一方、CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万7910..