2025年06月一覧

NO IMAGE

フリュー、三井物産(中国)と万達電影と覚書締結、中国市場でプリントシール機と新たなエンタメ創出へ

■映画館を活用し没入型体験を提供 フリュー<6238>(東証プライム)は6月16日、三井物産(中国)有限公司およびWANDA FILM(万達電影)と、中国市場におけるプリントシール機の設置および新たなエンタテインメント創出に向けた覚書を締結した。対象はZ世代で、コンテンツと設備、消費行動を組み合わせたビジネスモデルの検証が柱となる。 同覚書のもとでは、WANDA FILMの映画館を中心に、プリ機やクレーンゲーム、カプセルトイなどを導入し、没入型の「スーパーエンタテインメント空..

NO IMAGE

リーダー電子がAI Picassoを完全子会社化、生成AI強化へ、動画制作自動化の布石

■動画制作の手作業解消に向け生成AI技術を導入 リーダー電子<6867>(東証スタンダード)は6月16日、画像生成AIを開発・運営するAI Picassoの全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。動画制作市場の成長に対応するため、同社は2020年以降、VMA(Video Management Automation)事業を新たな領域として推進しており、動画制作工程の自動化・省力化に資するソリューションの開発に注力してきた。その一環として、昨年度よりAI Picasso社への..

NO IMAGE

アスアが上場記念で1株5円の特別配当、普通配に5円記念配を加え前期の倍水準に

■東証グロース・名証ネクスト上場を記念 アスア<246A>(東証グロース・名証ネクスト)は6月16日、2025年6月期の期末配当予想について、1株あたり5円の上場記念配当を新たに加える修正を発表した。これにより年間配当金は、普通配当5円66銭と記念配当5円を合わせた合計10円66銭となる。 同社は2024年9月26日に東京証券取引所グロース市場および名古屋証券取引所ネクスト市場に上場しており、その感謝の意を込めた特別配当であるとしている。これまでの前回予想および当期第2四半期..

NO IMAGE

JPホールディングス、先行投資による費用増から小幅減益予想も収益拡大基調が期待される

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は子育て支援のリーディングカンパニーである。長期ビジョンに「選ばれ続ける園・施設づくり」を掲げ、認可保育園・学童クラブ運営を中心に子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、新規領域への展開も推進している。26年3月期は小幅減益予想としている。新中期経営計画の達成に向けた「足場固め」の年と位置付け、先行投資による費用増加を見込んでいる。ただし保守的と考えられる。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り..

NO IMAGE

クリナップ、26年3月期は増収増益予想、既存事業の需要開拓が奏功、指標面では割安感

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を掲げている。26年3月期は増収増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は4月の安値圏から反発して徐々に下値を切り上げている。高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、戻りを試す展開を期待したい..

NO IMAGE

アイデミー、25年5月期業績予想を上方修正、AI/DX事業好調で営業・経常利益が黒字浮上

 アイデミー<5577>(東証グロース)は東大発のAIスタートアップである。AI/DX人材の育成を支援するプロダクト、顧客のAI開発やDX変革を伴走型で支援するソリューションなどを一気通貫サービスとして提供している。25年5月期は上方修正(6月12日付)し、営業利益と経常利益については従来の赤字予想から一転して黒字予想とした。中長期的に同社を取り巻く事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は上方修正を好感する形で急伸し、底放れの形となった。出直りを期..

NO IMAGE

協立情報通信、26年3月期業績予想未定も収益拡大期待、株価は下値切り上げ出直りの兆し

 協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は、中堅・中小企業のICT化を支援するソリューション事業、およびドコモショップ運営と法人向けモバイルソリューションのモバイル事業を展開し、成長戦略として事業ポートフォリオの再構築、継続収益の拡大、サステナブル経営などを推進している。26年3月期の業績予想および配当予想については、中期経営計画の見直しを行っているため未定としているが、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は動意づいて急伸する場面があるものの、買いが続かず安値圏..