2025年06月一覧

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ULSグループ傘下のウルシステムズ、ぴあの開発現場に自律型AIソフトウェアエンジニアをシステム開発実務に導入

■生成AIによるコード作成や仕様把握など、業務の生産性向上を実感 ULSグループ<3798>(東証スタンダード)傘下のウルシステムズは6月17日、ぴあ<4337>(東証プライム)の内製開発チームにおいて、⾃律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」の活用を支援したと発表した。ぴあは2200万人超の会員基盤を有する国内最大手のチケット販売事業者で、ビジネスとデジタルの融合による開発体制の強化を目的に、今春から「IT共創開発部」を設置している。ウルシステムズは、米Cogniti..

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地域新聞社、戦略的提携で約8千万円の売上達成、ツナググループやブレイブ社との連携が収益の柱に

■提携先とのシナジー活用で新ビジネスモデルを構築 地域新聞社<2164>(東証グロース)は6月17日、戦略的アライアンスの成果として、累計7,997万3千円の売上を達成したと発表した。主要な取り組みは、ツナググループ・ホールディングス<6551>(東証スタンダード)との業務提携、全国フリーペーパー媒体とのネットワーク連携、ブレイブ少額短期保険との協業の3点である。ツナググループとは求人広告分野で、同社の紙媒体『ハピネス』とツナグのWEB媒体『ユメックスネット』の連携により26..

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冨士ダイス、26年3月期大幅営業・経常増益予想で収益回復基調、指標面の割安感も評価材料

 冨士ダイス<6167>(東証プライム)は超硬合金製耐摩耗工具(工具・金型)のトップメーカーで、成長戦略として経営基盤強化、生産性向上・業務効率化、海外事業の飛躍、脱炭素・循環型社会への貢献、新事業確立に取り組んでいる。26年3月期は需要が回復に向かい増収、大幅営業・増益予想としている。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は安値圏でモミ合う形だが、高配当利回りや1倍割れの低PBRといった指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。

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クレスコ、26年3月期も2桁増益・大幅増配予想、、株主還元も大幅強化、株価は最高値更新の展開

 クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系システムインテグレータである。ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力に、顧客のDXを実現するデジタルソリューションも強化している。26年3月期も2桁増益予想としている。受注が好調に推移し、人件費増加などを吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお配当方針を変更(配当性向の目処を40%から50%へ引き上げ、中間配当を実施)して26年3月期も大幅増配予想とした。また自己株式取得も発表し..

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JSP、26年3月期は保守的予想も積極投資で成長に期待、指標面の割安感で投資妙味高まる

 JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。4つの成長エンジンを中心とした収益性の高い成長分野への集中投資などにより収益の最大化を図り、資本効率の向上を目指している。26年3月期は不透明感を考慮して横ばい予想としているが保守的だろう。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏だが、1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。

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ティムコ、フィッシング・アウトドア事業の有機的連携を強化、効率販売と価格改定で収益改善を加速

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランドFoxfireを主力としている。25年11月期は2桁増収・黒字転換予想としている。天候等の前期の悪条件の影響が一巡するほか、在庫の効率的販売策の実施や価格改定効果なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価は急伸して年初来高値を更..

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京写、26年3月期は大幅増益、連続増配予想で株主還元も強化へ、国内外で生産性向上

 京写<6837>(東証スタンダード)はプリント配線板の大手メーカーである。成長に向けて6つの重点戦略(グローバル生産・販売戦略、企業間連携戦略、効率化戦略、技術戦略、財務戦略、人財戦略)を推進し、独自のスクリーン印刷技術を活用したグローバルニッチトップメーカーを目指している。26年3月期は大幅増益・連続増配予想としている。国内において販売価格適正化や生産性向上を推進するほか、インドネシア拠点に新規生産ラインを導入して収益拡大を図る。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価..