2025年06月一覧

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カワセコンピュータ、福証への重複上場を申請、九州展開を見据え福岡市場に接点拡大

■個人投資家との対話促進を重視 カワセコンピュータサプライ<7851>(東証スタンダード)は6月19日、福岡証券取引所本則市場への上場申請を行うことを取締役会で決議したと発表した。同社は現在、東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、今回の申請は両市場における重複上場を目的としたものである。上場が承認された場合、既存の東京市場と併せて2市場での取引が可能となる。 同社は、企業価値の向上とガバナンス体制の強化に加え、IR活動の拡充を推進してきた。福岡証券取引所への申請は、特..

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NTTコミュニケーションズ、20種のAIエージェントを業界向けに展開、企業の生産性向上に寄与

■提案業務や知財文書作成を支援、導入ハードルを大幅低減 NTT(日本電信電話)<9432>(東証プライム)傘下のドコモグループ法人事業ブランド「ドコモビジネス」を展開するNTTコミュニケーションズは6月19日、エクサウィザーズ<4259>(東証グロース)との資本業務提携を通じ、業務に特化した20種のAIエージェントを活用した業界別ソリューションの提供を開始したと発表。生成AIの実務活用が進む中、業務プロセスへの本格的な組み込みを支援することで、企業の生産性や競争力の向上を図る..

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アソインターナショナル、期末配当を増額修正、DDSとの業務提携とBraceへの出資も発表

■株式分割後ベースで1株当たり42円に増配 アソインターナショナル<9340>(東証スタンダード)は6月19日、2025年6月30日を基準日とする期末配当予想について、従来の1株当たり10円00銭から11円00銭に増額修正すると発表した。2025年1月の株式分割(1株→2株)を考慮すると、年間配当は42円00銭となり、前期の35円00銭から7円の増配となる。配当性向50%と株主資本配当率5%以上を目標とする方針のもと、当期の業績が計画通りに推移していることが理由として挙げられ..

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三菱重工グループの三菱ロジスネクストとハクオウロボティクス、無人フォークリフトで提携

■物流自動化を加速、車体供給契約で両社連携 三菱重工業<7011>(東証プライム)グループの三菱ロジスネクストは6月19日、ハクオウロボティクスとの間で、無人フォークリフト「AutoFork」向けの車体供給契約を締結したと発表した。今回の合意により、三菱ロジスネクストが提供するウォーキー型フォークリフトの車体に、ハクオウロボティクスが独自開発した自動運転ソフトウェアを搭載することで、導入が容易で現場に適した自動化機器の市場投入を目指す。両社は業務提携体制を強化し、2025年9..

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And Doホールディングス、25年6月期は増収増益・連続増配予想、高配当利回りなども評価材料

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は住まいのワンストップサービスを展開している。ストック収益を積み上げるフランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、不動産売買事業を成長強化事業と位置付けて、不動産×金融サービスの深化による高収益化を目指す不動産テック企業である。25年6月期は増収増益で連続増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は4月の年初来高値圏から反落して水準を切り下げる形だが、高配当利回りなども評価材料であり、調整一巡し..

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マーチャント・バンカーズ、25年10月期は大幅営業増益予想で2Q累計順調、上値を試す展開を期待

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連などを展開している。今後の投資方針としては27年10月期末を目標に、全体の投資金額の3分の1程度ずつを融資、エクイティ、不動産に投資するポートフォリオの構築を目指すとしている。25年10月期は大幅営業増益予想としている。安定的家賃収入をベースとして、賃貸用不動産の取得・売却を積極的に行う方針だ。第2四半期累計(中間期)は不動産物件の売却が進み大幅営業増益と順調だっ..

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ピックルスホールディングス、26年2月期2桁営業・経常増益予想、天候の影響緩和と生産性改善で原価率改善を見込む

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は漬物・キムチ製品の最大手で、独自の乳酸菌Pne-12を使用した「ご飯がススムキムチ」シリーズや惣菜を主力としている。成長戦略として製品開発強化、販売エリア・販売先拡大、販売価格適正化や原価低減による収益性向上などを推進し、野菜・発酵・健康の総合メーカーを目指して外食・小売・農業領域への展開も推進している。26年2月期は2桁営業・経常増益予想としている。前期の天候要因の影響緩和のほか、生産性改善などによる原価率改善を見込..

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日本エンタープライズ、26年5月期収益回復期待、法人向けソリューション強化でビジネスチャンス拡大へ

 日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード)は、コンテンツサービスやビジネスサポートサービス等のクリエーション事業、およびシステム開発サービスや業務支援サービス等のソリューション事業を展開している。25年5月期は減益予想だが、積極的な事業展開で26年5月期の収益回復を期待したい。株価は戻り一服の形となったが、調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。なお7月11日に25年5月期決算発表を予定している。

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クリーク・アンド・リバー社、26年2月期は大幅増収増益予想、各事業の成長を見込みM&A効果も寄与

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。26年2月期は日本クリエイティブ分野を中心に各事業の成長を見込み、M&A効果も寄与して大幅増収増益、増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は反発力の鈍い形だが、一方では大きく下押す動きも見られず下値固め完了感を..