【小倉正男の経済コラム】トランプ大統領=極限の“支離滅裂” イランに軍事介入、財政赤字拡大で「米国売り」再燃か?
■イラン中部のフォルドゥ爆撃、軍事介入という“支離滅裂” イスラエルによる先制攻撃で開始されたイランとの戦争だが、攻撃の応酬が止まらない。イスラエルは執拗な「ガザ戦争」に続いてイランとの戦端を開き、イランの政権交代=「レジーム・チェンジ」を目指しているとしている。 トランプ大統領は、この戦争に関与しないとみられていた。しかし、「(イランへの攻撃は)やるかもしれないし、やらないかもしれない」と豹変。イラン攻撃への軍事介入は「2週間以内に判断する」と発言。6月21日夜にイラン中部..