冨士ダイス、26年3月期は需要回復で増収、大幅営業・増益予想で収益回復基調へ
冨士ダイス<6167>(東証プライム)は5月15日に25年3月期連結業績を発表した。売上高は横ばいだが、各利益は減益だった。前期好調だった海外向け溝付きロールが顧客における在庫調整の影響で大幅に減少したほか、原材料価格高騰やIT・人材投資なども影響した。26年3月期は需要が回復に向かい増収、大幅営業・増益予想としている。収益回復基調だろう。株価は地合い悪化の影響で急落する場面があったが、その後は反発の動きを強めている。高配当利回りや低PBRなども評価して出直りを期待したい。..