2025年05月一覧

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三機サービス、株主優待制度の保有年数要件を明確化、上場10周年で記念配当実施へ

■継続保有3年以上で最大8000円分のQUOカードを贈呈 三機サービス<6044>(東証スタンダード)は5月19日、2026年5月31日以降に適用される新株主優待制度における継続保有年数の詳細を発表した。新制度では株式の保有株式数と継続保有期間に応じてQUOカードを贈呈し、最長3年以上の継続保有では最大8000円分となる。継続保有年数3年以上は株主名簿に7回以上連続で記載されている状態を指し、1年以上は3回以上連続して記載されている状態を指す。 また同社は、東京証券取引所上場..

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ファンデリー、26年3月期は大幅増収・黒字転換予想、リテール販売拡大を加速、株価は調整一巡感強める

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康冷凍食「ミールタイム」宅配のMFD事業、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」のCID事業、周辺領域のマーケティング事業を展開し、ヘルスケア総合企業を目指している。CID事業は収益改善に向けてスーパーマーケット等でのリテール販売強化を加速させている。25年3月期は減収・赤字だった。マーケティング事業で獲得を見込んでいた大型案件の失注などが影響した。26年3月期は大幅増収・黒字転換予想としている。MFD事業はミールタイム価格改定効果、..

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ジェイテック、26年3月期は大幅営業・経常増益予想、テクノロジストに対する需要が高水準に推移

 ジェイテック<2479>(東証スタンダード、名証メイン)はテクノロジスト派遣の「技術商社」を標榜し、製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する技術職知財リース事業を主力としている。中期目標としてテクノロジスト700名体制早期実現に向けた人材採用・教育の強化、長期目標としてM&Aや新規事業による強固かつ多角的な経営基盤の構築を推進している。25年3月期は大幅増益だった。技術職知財リース事業のテクノロジストに対する需要が堅調に推移し、稼働率と平均単価が上昇した。そして26年3月期..

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建設技術研究所、25年12月期は増益予想で1Q順調、受注・売上高が順調拡大、国土強靭化で事業好調

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタントの大手である。グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指し、事業ポートフォリオ変革や成長基盤再構築に取り組んでいる。25年12月期第1四半期は投資強化による販管費増加等で減益だが、概ね順調に推移した。そして通期の増収増益予想を据え置いた。受注・売上高が順調に拡大し、販管費等の増加を吸収する見込みだ。国土強靭化関連など事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の..

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神鋼商事、26年3月期は経常・最終増益で増配予想、営業外収支改善により経常・最終増益で増配予想

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社として鉄鋼、アルミ・銅、原料、機械、溶接分野に展開している。新中期経営計画2026では基本方針として収益力の強化、投資の促進、商社機能の強化に加え、サステナビリティ・人的資本・資本コスト経営を推進し、企業価値向上を目指すとしている。25年3月期は販管費増加などで小幅減益だが、各利益は前回予想を上回って着地した。26年3月期は鋼材価格下落や販管費増加などで営業減益だが、営業外収支改善により経常..

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マルマエ、25年8月期は大幅増収増益予想、半導体受注回復で大幅増益へ、積極投資とESG経営が奏功

 マルマエ<6264>(東証プライム)は、半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開している。長期ビジョンとして「幅広い分野の総合メーカーを支える部品加工のリーディングカンパニー」を目指し、成長戦略として消耗品拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営などを推進している。25年8月期は半導体分野を中心とする受注回復により大幅増収増益予想としている。第2四半期累計の進捗率が高水準であり、通期も上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収..