「2025年05月」一覧
京写、26年3月期大幅増益で連続増配予想、国内販売価格の適正化推進と中国で生産性向上と高付加価値金属基板の拡販を推進
京写<6837>(東証スタンダード)は5月20日に25年3月期連結業績を発表した。増収増益と順調だった。国内の需要が低調だったが、北米やASEANの需要が堅調に推移し、中国における生産性向上や付加価値の高い金属基板の好調も寄与した。そして26年3月期は大幅増益で連続増配予想とした。国内において販売価格の適正化を推進するほか、中国においては生産性向上や付加価値の高い金属基板の拡販を推進する。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値を更新する場面があった。1倍割れ..
ゼリア新薬工業、26年3月期小幅減益予想も保守的、主力医薬品の国際展開が業績押上げの原動力
ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。第11次中期経営計画では、好調な欧州事業に加えてアジア地域での事業展開も推進する方針としている。26年3月期は研究開発投資やシステム投資などを考慮して小幅減益予想としている。ただし保守的だろう。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は戻り高値圏から急反落の形となってやや軟調だが、調整一巡して出直りを期待したい。
綿半ホールディングス、26年3月期も増収増益で11期連続増配予想、各事業とも順調に伸長
綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は経営方針に「地域に寄り添い、地域と共に新しい価値を創造する」を掲げ、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事や自走式立体駐車場工事を強みとして戸建木造住宅分野にも展開する建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。26年3月期も増収増益で11期連続増配予想としている。各事業とも順調に伸長する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏から反落して上値を切り下げ..
米中合意後も続くトランプリスクとFRBの次なる課題とは(会社四季報オンライン)
様子見を決めた5月連邦公開市場委員会(FOMC)の判断は正しかった。 パウエル議長は、FOMC後の記者会見で、トランプ政権が重要な貿易相手国と交渉を始める、あるいは始めようとしており、その交渉によっ...