【続報】粉飾発覚の(株)環境経営綜合研究所が破産開始決定(東京商工リサーチ)
2月27日、会社更生手続き廃止決定を受けた(株)環境経営総合研究所(渋谷区)は3月26日、東京地裁から破産開始決定を受けた。破産管財人には岩崎晃弁護士(岩崎・本山法律事務所、中央区八丁堀4-1-3)...
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2月27日、会社更生手続き廃止決定を受けた(株)環境経営総合研究所(渋谷区)は3月26日、東京地裁から破産開始決定を受けた。破産管財人には岩崎晃弁護士(岩崎・本山法律事務所、中央区八丁堀4-1-3)...
2月27日、会社更生手続き廃止決定を受けた(株)環境経営総合研究所(渋谷区)は3月26日、破産開始決定を受けた。破産管財人には岩崎晃弁護士(岩崎・本山法律事務所、中央区八丁堀4-1-3)が選任された...
トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態のトレジャーファクトリーや服飾専門リユース業態のトレファクスタイルなどリユースショップを複数業態で全国展開し、成長戦略としてSDGsの推進とともに、生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。25年2月期は大幅増収増益予想としている。既存店売上が好調に推移し、在庫効率の改善なども寄与する見込みだ。さらに26年2月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合いが悪化する状況下で..
アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。25年11月期は不透明感等を考慮して営業・経常減益予想としているが保守的だろう。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形となったが、高配当利回りや低PBRなども評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。25年2月期は大手ゲームパブリッシャーの案件縮小の影響等で減益予想だが、積極的な事業展開で26年2月期の収益拡大を期待したい。株価は上げ一服となったが、下値を切り上げて戻り歩調の形だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待した..
21850 シイエム・シイ
熊本観光開発(株)(TDB企業コード:870171319、資本金9950万2000円、宇城市不知火町長崎4205-3、代表丁石鉉氏ほか1名、従業員10名)は、3月3日に熊本地裁へ民事再生法の適用を申