2025年04月一覧

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TDKが反発して始まる、「iPhone」などトランプ関税から除外とされ買い安心感

■スマホ・半導体装置など関税対象から除外とされ幅広く買われる TDK<6762>(東証プライム)は4月14日、反発して始まり、取引開始後は5%高の1396.0円(70.0円高)まで上げて出直りを強めている。スマホ「iPhone(アイフォーン)」の有力サプライヤー銘柄で、「トランプ氏、スマホ・PCなど電子機器の関税を免除、中国も対象」(ロイターニュース4月13日午後)、「米相互関税、スマホ・半導体装置除外、テックの現実に屈す、供給網、対外依存大きく」(日本経済新聞4月14日付朝..

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日経平均420円高で始まる、トランプ関税「iPhone」など免除、NYダウは619ドル高

 4月14日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が420円79銭高(3万4006円37銭)で始まった。円相場は1ドル143円台に戻り円安となっている。 NY株式はダウが619.05ドル高(4万212.71ドル)と急反発し2日ぶりに4万ドルを回復。S&P500種、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXも大幅に反発。「iPhone」や半導体製造装置などがトランプ関税から免除されると発表された。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万3650円となり、東京市場11..

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アステナホールディングスは25年11月期1Q大幅増益、通期上振れの可能性

 アステナホールディングス<8095>(東証プライム)は、4月11日に25年11月期第1四半期連結業績を発表した。増収・大幅増益で着地した。HBC・食品事業や医薬事業の好調が牽引した。通期営業・経常減益予想を据え置いたが上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で年初来安値を更新したが、その後は売り一巡して反発の動きを強めている。高配当利回りや1倍割れの低PBRなども支援材料であり、戻りを試す展開を期待したい。

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ティムコは25年11月期1Q増収・赤字縮小、通期2桁増収・黒字予想据え置き

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は4月11日に25年11月期第1四半期業績(非連結)を発表した。小幅ながら増収で赤字縮小した。そして通期の2桁増収・黒字予想を据え置いた。天候要因や在庫調整といった前期の悪条件の影響が一巡する見込みだ。積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価は地合い悪化の影響で急反落したが、その後は目先的な売りが一巡して急反発し、年初来高値を更新する場面があった。1倍割れの低PBRも評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。

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アイデミー、営業損益は第1四半期をボトムとして回復基調、通期予想に上振れ余地

 アイデミー<5577>(東証グロース)は4月11日に25年5月期第3四半期累計連結業績を発表した。生成AIの急速な進展による受注先送り、成長に向けたM&A・人材投資などで大幅減益だった。通期の赤字予想(2月14日付で下方修正)を据え置いた。ただし営業損益は第1四半期をボトムとして回復基調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。さらに積極的な事業展開で26年5月期の収益回復を期待したい。株価は地合い悪化の影響で安値を更新したが売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。

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日本エンタープライズ、26年5月期の収益回復に期待、反発の動き強め下値は限定的

 日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード)は4月11日に24年5月期第3四半期累計連結業績を発表した。減収・大幅減益だった。法人向けビジネスサポートサービスやシステム開発サービスの回復遅れのほか、定額制コンテンツ運営管理費や人件費の増加なども影響した。そして通期予想を下方修正した。なお下方修正の責任を明確にするため役員報酬を自主返上する。積極的な事業展開で26年5月期の収益回復を期待したい。株価は地合い悪化の影響で急落する場面があったが、その後は反発の動きを強めて..