2025年04月一覧

NO IMAGE

ヒーハイスト、26年3月期収益回復期待、半導体製造装置関連など直動機器の需要拡大を予想

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。工作機械や半導体製造装置等に使用される直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。成長戦略として自動化関連の需要増加に対応するため、直動機器の「スマート生産プロジェクト」の一環とする設備投資や開発投資を推進している。25年3月期は直動機器の需要回復遅れで赤字予想だが、中長期的には半導体製造装置関連などで直動機器の需要拡大が予想される。積極的な事業展開で26年..

NO IMAGE

シナネンホールディングスは上値試す、26年3月期も収益拡大基調

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は、ビジョンに「脱炭素社会の実現に貢献する総合エネルギー・ライフクリエイト企業グループへの進化」を掲げ、成長戦略として国内事業基盤再整備およびリテールサービス戦略強化を軸に事業ポートフォリオ変革を推進している。25年3月期は主に電力事業の収益改善により大幅増益予想(3月31日付で売上高を下方、各利益を上方修正)とした。さらに26年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、そ..

NO IMAGE

アーバネットコーポレーション、ZEH―M Oriented「グランドコンシェルジュ世田谷アジールコート」竣工

■交通利便性に優れ、省エネ・防災機能を備えた都市型住宅 アーバネットコーポレーション<3242>(東証スタンダード)は、ZEH―M Oriented仕様のマンション「グランドコンシェルジュ世田谷アジールコート」が3月末に竣工したと発表。同社は、持続可能な社会の実現に向けたサステナビリティ推進の一環として、ZEH―M仕様のマンション開発を進めており、同物件は通算4棟目となる。■省エネ・防災機能を有するマンション 同物件は、Low―E複層ガラスの採用や外周部への断熱材追加などによ..

NO IMAGE

ドトール・日レスHDは高値を更新、今期も続伸予想の2月決算と自社株買いなど好感

■自社株買いは350万株(発行済株式総数の7.98%) ドトール・日レスHD(ドトール・日レスホールディングス)<3087>(東証プライム)は4月15日、一段高で始まり、取引開始後は12%高の2678円(295円高)まで上げ、このところの下げを一気に回復して2018年以来の高値に進んでいる。14日午後に2月決算と今期予想、発行済株式総数の8%規模の自社株買いなどを発表し、好感買いが集中している。 2025年2月期の連結決算は売上高が前期比5.8%増加し、営業利益は同31.1%..

NO IMAGE

ピックルスホールディングスは26年2月期2桁営業・経常増益予想、原価率改善で利益押し上げへ

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は4月14日に25年2月期連結業績を発表した。減収減益だった。消費者の節約志向の影響などに加え、天候要因による原料(野菜)価格高騰なども影響した。26年2月期は小幅減収ながら、2桁営業・経常増益予想としている。売上面は消費者の節約志向の影響を受けるが、利益面は前期の天候要因の影響緩和による原価率改善を見込んでいる。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化の影響で安値を更新したが、その後は反発の動きを強めて..