「2025年04月」一覧
ミロク情報サービスは反発の動き強める、26年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調
ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は財務・会計ソフトをベースとして、クラウド・サブスク型収益モデルへの転換加速、統合型DXプラットフォーム戦略、サステナビリティ経営などを推進している。25年3月期は増収増益予想としている。新規顧客獲得による顧客基盤の拡大、サブスクリプション型への移行によるストック収益積み上げにより、人件費増加などの先行投資を吸収する見込みだ。さらに26年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で急落する場面があったが..
建設技術研究所、25年12月期増収増益予想で収益拡大基調、国土強靭化関連など事業環境は良好
建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタントの大手である。グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指し、事業ポートフォリオ変革や成長基盤再構築に取り組んでいる。25年12月期は増収増益予想としている。受注・売上高が順調に拡大し、販管費等の増加を吸収する見込みだ。国土強靭化関連など事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受けて急落する場面があったが、その後は目先的な売りが一巡して反発の動きを強め..
ジェイテック、26年3月期収益拡大基調、技術職知財リース事業のテクノロジストに対する需要が高水準に推移
ジェイテック<2479>(東証グロース、名証メイン)はテクノロジスト派遣の「技術商社」を標榜し、製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する技術職知財リース事業を主力としている。中期目標としてテクノロジスト700名体制早期実現に向けた人材採用・教育の強化、長期目標としてM&Aや新規事業による強固かつ多角的な経営基盤の構築を推進している。25年3月期は大幅増益予想としている。技術職知財リース事業のテクノロジストに対する需要が高水準に推移する見込みだ。積極的な事業展開で26年3月期..
アスカネットは反発の動き、経営体制を刷新して26年4月期以降の収益回復を目指す
アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業を主力として、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業の拡大にも注力している。25年4月期は4月8日付で下方修正して減益予想としたが、経営体制を刷新して26年4月期以降の収益回復を目指すとしている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化の影響で年初来安値を更新したが、下方修正に対するネガティ..
ベステラは上値試す、26年1月期もプラント解体事業の好調が牽引して大幅増収増益予想
ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとして、脱炭素解体ソリューションを推進している。26年1月期もプラント解体事業の好調が牽引して大幅増収増益予想、そして大幅増配予想としている。老朽化プラント解体工事の増加で中期的に事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場..
エーザイは続伸スタート、欧州で早期アルツハイマー病治療剤の承認を取得、注目集まる
■「レケンビ」(レカネマブ)、EU27か国に加えノルウェーなどで展開可能に エーザイ<4523>(東証プライム)は4月16日、続伸基調で始まり、取引開始後は3806.0円(79円高)をつけて下値圏から出直っている。16日朝、アルツハイマー病治療薬「レケンビ」(レカネマブ)が欧州連合(EU)で早期アルツハイマー病の進行を抑制する初めての治療剤として承認を取得と発表し、注目が集まっている。 発表によると、「レケンビ」がEUにおいて取得した適応は、「アミロイド病理が確認されたApo..