2025年04月一覧

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日本農薬が急動意、旧・村上ファンド系の投資会社から提案を受領とし思惑買い集まる

■16日18時「株主提案に関する書面受領のお知らせ」を発表 日本農薬<4997>(東証プライム)は4月17日、取引開始後に11%高の798円(82円高)まで上げて急激に出直る相場となっている。16日の18時に「株主提案に関する書面受領のお知らせ」を発表し、提案株主は株式会社シティインデックスイレブンスとしたため思惑買いが集まった。シティインデックスイレブンスは旧・村上ファンド系の投資会社とされている。 発表によると、提案された議題は(1)少数株主を保護し、株主価値向上策につい..

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マーチャント・バンカーズ、25年10月期は大幅営業・経常増益予想、安定的家賃収入を軸に賃貸用不動産の取得・売却を積極展開

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連などを展開し、安定的収益源となる資産性の高い収益不動産の取得を推進している。さらに再生可能エネルギー分野など新規分野にも積極的に事業展開している。25年10月期は大幅営業・経常増益予想としている。安定的家賃収入をベースとして、賃貸用不動産の取得・売却を積極的に行う方針だ。第1四半期は大幅増収・営業黒字転換と順調だった。積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は地..

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JPホールディングス、新規施設開設・受託などにより大幅増益・大幅増配予想、26年3月期も収益拡大基調

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は子育て支援のリーディングカンパニーである。長期ビジョンに「選ばれ続ける園・施設づくり」を掲げ、認可保育園・学童クラブ運営を中心に子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、新規領域への展開も推進している。25年3月期は新規施設開設・受託などにより大幅増益・大幅増配予想(2月25日付で上方修正)としている。25年4月1日には新規に25施設の運営を開始した。積極的な事業展開で26年3月期も収益拡大基調だろう。株..

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イノベーションホールディングス、転貸借物件数が順調に増加へ、26年3月期も収益拡大基調

 イノベーションホールディングス<3484>(東証プライム)は、飲食業の小規模事業者を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を主力としている。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスであり、旺盛な個人・小規模飲食事業者の出店需要に対応するため積極的な人材育成と仕入を継続している。25年3月期は大幅増益予想としている。転貸借物件数が順調に増加する見込みだ。26年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で..

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マーケットエンタープライズ、25年6月期は大幅増収増益予想、地合い悪化の影響も反発の動きを強める

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、持続可能な社会を実現する最適化商社を目指して、ネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業を展開している。中期経営計画では、個人向けリユース分野における投資を拡大し、リユース市場でのプレゼンス確立を推進する方針としている。25年6月期は大幅増収増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で急落したが、その後は目先的な売りが一巡して反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待..

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日本製鉄は反発で始まる、、日米関税交渉でUSスチール買収の件は出なかったもようで安堵感

■関税交渉では円相場も「議論せず」と伝えられ一転、円安基調 日本製鉄<5401>(東証プライム)は4月17日、反発相場となり、取引開始後は2948.0円(19.5円高)まで上げて再び出直っている。トランプ関税を巡る日米交渉が日本時間の17日朝5時半頃から開かれ、懸念されていた円安に対する批判や日本製鉄による米USスチール買収への反対は出なかったもようと伝えられ、安堵感が広がる雰囲気がある。 交渉には予定外でトランプ大統領が出席し、「『大きな進展』があったと自身のSNSに投稿し..

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協立情報通信は25年3月期業績予想を下方修正だが営業・経常2桁増益を確保

(決算速報) 協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は4月16日に25年3月期業績(非連結)予想の下方修正を発表した。モバイル事業の店舗部門が低調だった。ただし各利益は小幅な下方修正にとどまり、24年3月期比では営業・経常2桁増益を確保した。積極的な事業展開で26年3月期の収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化の影響で急反落した。目先的には下方修正を嫌気する動きが優勢になる可能性もあるが、高配当利回りも支援材料として下値限定的だろう。

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三菱重工が続伸スタート、日米関税交渉でトランプ大統領「大きな進展」とし防衛費増額などに期待強まる

■「円安是正」の件は出なかったもようと伝えられ円相場は軟化 三菱重工業<7011>(東証プライム)は4月17日、続伸基調で始まり、取引開始後は2607.0円(43.0円高)まで上げて出直り継続となっている。トランプ関税を巡る日米交渉が日本時間の17日朝5時半頃から開かれ、予定外で出席したトランプ大統領が「『大きな進展』があったと自身のSNSに投稿した」(ブルームバーグニュース4月17日6:58)と伝えられたため、米国側の要望とされる防衛費の増額やアラスカの資源開発など、同社の..