「2025年04月」一覧
ミスミグループ本社、米国フィクティブ社を501億円で買収―デジタルサービス強化と顧客ドメイン拡大へ
■メビー事業との高い親和性を生かし、開発領域へサービス拡大 ミスミグループ本社<9962>(東証プライム)は4月18日、米国子会社を通じて米国のカスタム機械部品オンライン調達サービス企業であるフィクティブ社を約501億円で買収する契約を締結したと発表。フィクティブ社は、米国・中国・インド・メキシコの4拠点に約400名の従業員を擁し、世界約250社の製造業パートナーネットワークを持つ2013年設立の企業だ。同社はミスミのオンライン調達サービス「meviy(メビー)」と高い親和性..
インタートレード、量子コンピューター時代に向け高機能暗号技術を持つAndGoの株式25%取得
■秘密計算・秘密分散技術を活用した新ソリューション開発へ インタートレード<3747>(東証スタンダード)は4月17日、AndGoの株式34,200株(発行済株式の25%)を5100万円で取得し、持分法適用関連会社化することを決議したと発表。株式はANRI3号投資事業有限責任組合から譲渡され、株式譲渡実行日は2025年4月24日の予定である。 この提携の目的は、量子コンピューター時代のデータセキュリティに必要な秘密計算や秘密分散などの高機能暗号技術力を持つAndGoとの関係強..
アマダ、半導体基板加工機世界トップのビアメカニクスを510億円で子会社化
■高精度ドリル穴明機・レーザ加工機でハイエンド市場を支配 アマダ<6113>(東証プライム)は4月17日、ビアメカニクスの全株式を取得し子会社化することを取締役会で決議したと発表。買収額は510億円。アマダは長期ビジョン2030と中期経営計画2025に基づき、レーザ技術による新領域拡大を成長戦略の柱とし、半導体分野への本格参入を目指してきた。 ビアメカニクスは半導体業界のプリント基板・パッケージ基板向け加工機市場で、特にハイエンド領域の高精度ドリル穴明機と超精密レーザ加工機に..
オンコリスバイオファーマ、再生医療等製品製造販売業の許可取得、腫瘍溶解ウイルス実用化へ前進
■製薬会社型事業モデル確立への戦略的マイルストーン オンコリスバイオファーマ<4588>(東証グロース)は4月17日、再生医療等製品製造販売業者の業許可を取得したと発表。同社は2024年11月に東京都へ許可申請を行っていた。この許可取得により、同社は2025年12月期に計画している腫瘍溶解ウイルスOBP-301の再生医療等製品としての承認申請に向けて前進した。 同社は食道がんを最初の適応症として開発を進める腫瘍溶解ウイルスOBP-301の国内承認取得後、日本国内における安全性..
ABEJA、7BのLLM(大規模言語モデル)と32Bのリーズニングモデルで大手AIを凌駕する性能を達成
■7Bモデルは同規模最高水準、32BリーズニングモデルはOpenAIの最新モデルを上回る性能を実現 ABEJA<5574>(東証グロース)は4月17日、NEDOのGENIACプロジェクトにおいて、二つの画期的な小型LLM(大規模言語モデル)の開発に成功したと発表。一つは7Bパラメータの「ABEJA Qwen2.5-7B Model」で、同規模モデルの最高水準かつGPT-3.5 Turboを超える精度を実現。もう一つは32Bパラメータの「ABEJA QwQ-32B Reason..
355A0 P-ナウビレッジ 流動性プロバイダー指定のお知らせ
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