「2025年04月」一覧
アイフリークモバイルは反発して下値切り上げ、26年3月期も積極的な事業展開で収益改善基調に期待
アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、およびシステム受託開発や人材派遣などのDX事業を展開し、成長戦略としてブロックチェーン技術を活用したNFTコンテンツ分野やe-Sports関連サービスなども強化している。25年3月期(第3四半期より非連結決算に移行)は前期の連結業績との比較で見ると減収だが、販管費削減効果等で赤字縮小の見込みとしている。さらに26年3月期も積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価は..
クリナップ、26年3月期の収益回復に期待、高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面で割安感
クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を掲げている。25年3月期は新設住宅着工の不振継続、原材料価格高騰、販管費増加等の影響を原価低減でカバーしきれず減益予想だが、26年3月期の収益回復を期待したい。株価は地合い悪化の影響を受けて急落する場面があったが、その後は目先的な売りが一巡して反..
ジェイエスエス、26年3月期の収益拡大に期待、指標面で割安感強く市場の評価見直しへ
ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード、名証メイン)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。成長戦略としてM&A戦略を強化する方針を打ち出し、3年以内に売上高100億円・100店舗・時価総額50億円以上を目指すとしている。25年3月期(連結決算へ移行、3月13日付で下方修正)は、前期の非連結業績との比較で減益予想となった。新規会員獲得が計画に届かず、販促キャンペーンに係る販売促進費の増加も影響した。ただし積極的な事業..
ゼリア新薬工業、コンシューマーヘルスケア事業とも伸長、26年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調
ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。第11次中期経営計画では、好調な欧州事業に加えてアジア地域での事業展開も推進する方針としている。25年3月期は医療用医薬品事業、コンシューマーヘルスケア事業とも伸長して大幅増収増益予想(25年2月5日付で2回目の上方修正)としている。さらに26年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で急反落する場面があ..
TAC、25年3月期は黒字転換予想、26年3月期も収益拡大期待、低PBRも追い風に株価上昇へ
TAC<4319>(東証スタンダード)は「資格の学校」運営を主力として、出版事業や人材事業も展開している。教育事業では事業環境変化に対応した新サービスの提供、出版事業では新規領域への展開、人材事業では医療事務関連の子会社を統合してサービス向上と業務効率性向上を推進している。25年3月期は黒字転換予想としている。積極的な事業展開で26年3月期も収益拡大基調を期待したい。株価は地合い悪化の影響を受けて急落する場面があったが、その後は反発の動きを強めて戻り高値圏だ。1倍割れの低P..
フジ・メディアHDが上値を追う、SBI・北尾氏の会見を受け思惑買いなど強まる
■会見で米投資ファンド側に立ち動向に注目集まる フジ・メディアHD(フジ・メディア・ホールディングス)<4676>(東証プライム)は4月18日、反発して始まり、取引開始後は10%高の3347.0円(316.0円高)まで上げて昨17日の取引時間中につけた高値3433.0円に向けて出直っている。17日午後、SBIホールディングス<8473>(東証プライム)の北尾吉孝会長兼社長が会見を開いてフジ・メディアHDの経営陣を批判。北尾氏は、米投資ファンドのダルトン・インベストメンツがフジ..