「2025年04月」一覧
松屋フーズHDは一段と出直る、「牛めし」など22日15時から価格改定、値上げ効果に期待
■原材料などの高騰・上昇を受け商品の質を維持・向上し安定供給を図る 松屋フーズHD(松屋フーズホールディングス)<9887>(東証プライム)は4月21日、再び出直って始まり、取引開始後は6230円(140円高)まで上げ、取引時間中としては今年1月16日以来、約3か月ぶりに6200円台を回復している。18日に「価格改定および深夜料金導入店舗拡大のご案内」を発表。『牛めし』(並盛)は現行価格430円(税込み)を460円(同)に改定するなどとし、値上げ効果に期待が出ている。 改定は..
巴工業は反発基調を強める、第1四半期好調で通期上振れ余地、5月1日付で株式3分割
巴工業<6309>(東証プライム)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、合成樹脂などの化学工業製品販売事業を展開している。成長戦略として海外事業拡大、収益性向上、SDGsや脱炭素、迅速な意思決定と効率的な営業活動に繋がるDX、資本効率改善、持続的成長に資する投資などに取り組んでいる。25年10月期は小幅増益予想としている。第1四半期の高進捗率を勘案すれば通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお効力発生日5月1日付で株式3分割する。株価..
マルマエ、25年8月期2Q累計が高進捗率で通期上振れ余地、半導体需要回復と割安感が後押し
マルマエ<6264>(東証プライム)は、半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開している。長期ビジョンとして「幅広い分野の総合メーカーを支える部品加工のリーディングカンパニー」を目指し、成長戦略として消耗品拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営などを推進している。25年8月期は半導体分野を中心とする受注回復により大幅増収増益予想としている。第2四半期累計の進捗率が高水準であり、通期も上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収..
冨士ダイス、26年3月期の収益回復を期待、高配当利回りと低PBRが魅力、株価反発の動き強める
冨士ダイス<6167>(東証プライム)は超硬合金製耐摩耗工具(工具・金型)のトップメーカーで、成長戦略として経営基盤強化、生産性向上・業務効率化、海外事業の飛躍、脱炭素・循環型社会への貢献、新事業確立に取り組んでいる。25年3月期は需要回復が緩やかな見込みであり、原材料費高騰や人的資本投資拡充なども影響して減益予想としているが、26年3月期の収益回復を期待したい。株価は地合い悪化の影響で急落する場面があったが、その後は売り一巡して反発の動きを強めている。高配当利回りや1倍割..
神鋼商事、積極的な事業展開で来期収益拡大に期待、割安感も追い風に株価反発の動き強める
神鋼商事<8075>(東証プライム)は、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社として鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械、溶接材料・機器などに展開している。新中期経営計画2026では基本方針として収益力の強化、投資の促進、商社機能の強化に加え、サステナビリティ・人的資本・資本コスト経営を推進し、企業価値向上を目指すとしている。25年3月期は期初予想に比べて営業減益幅が縮小する見込みだ。積極的な事業展開で26年3月期の収益拡大を期待したい。株価(4月1日付で株式3分割)は..