16724 E-WisdomTr 上場ETF(管理会社:WisdomTree、外国投資法人:MSL)に関する日々の開示事項
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気になる投資に関するニュース!
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■職員向け・利用者向け双方でのAI実証実験を令和7年度から開始 厚生労働省は4月22日、「ハローワークにおけるAI活用の検討に関する省内プロジェクトチーム」の検討結果を踏まえ、将来を見据えたAI活用方針を公表した。AIはあくまでハローワークサービスの利便性を高めるためのツールという位置づけで、職員のすべての仕事を代替するものではない。検討では「利便性向上」「利用者層拡大」「サービス品質向上」を目指し、職員向けとハローワークインターネットサービス(HWIS)利用者向けの二方向か..
■原因は事案発生時点で未発見だった第三者製ソフトウェアの脆弱性 インターネットイニシアティブ(IIJ)<3774>(東証プライム)は4月22日、法人向けに提供するメールセキュリティサービス「IIJセキュアMXサービス」への不正アクセスにより、顧客情報が漏えいした事案の調査の結果を発表した。漏えい内容は電子メールのアカウント・パスワード(132契約)、送受信された電子メールの本文・ヘッダ情報(6契約)、他社クラウドサービスの認証情報(488契約)で、重複を除くと合計586契約が..
■自治体支援に強みを持つホープが次世代デジタル基盤に注目 ホープ<6195>(東証グロース)は4月22日、自治体向けデジタル・アイデンティティ・プラットフォームの導入促進を目的として、電子署名・認証サービスを提供するポケットサインと包括的業務提携契約を締結し、同社の第三者割当増資を引き受けたと発表。ホープは、20年にわたり自治体支援を専門とし、広告・納税支援・空き家対策など多岐にわたる事業を展開してきた。今回の提携は、自治体との豊富なリレーションを持つホープと、本人確認領域で..
■グローバルな顧客体験設計を推進、海外展開を支援 ジーネクスト<4179>(東証グロース)は4月22日、ソリューション事業の拡充を目的に、モデルケースと戦略的業務提携を締結したと発表。モデルケースは海外マーケティングやインバウンド対応を強みとし、今回の連携により、グローバルな顧客体験(CX)をVoice of the Customer(VoC)から設計する越境CX共創基盤の構築を目指す。まずは、ジーネクストが展開する「Discoveriez」「SRM Design Lab」と..
■作業動画の差異を自動分析し教育プロセスを効率化 ブレインズテクノロジー<4075>(東証グロース)は4月22日、AI異常検知ソリューション「Impulse」の作業分析機能拡張技術に関する特許を取得したと発表。この技術は、作業動画の差異を自動分析し、教育・改善ポイントを動作レベルで特定することができる。従来は教育担当者が手作業で作業動画を比較して改善点を特定していたが、新技術により作業者の体の各部位の動きを数値データとして抽出・比較し、問題箇所を自動で特定できるようになった。..
■タレントマネジメントと採用支援の融合で相乗効果を狙う プラスアルファ・コンサルティング(PAC)<4071>(東証プライム)とマイナビは4月22日、HR領域における包括的業務提携を開始したと発表。両社は、それぞれが持つ強みを活かし、就職や転職の支援のみならず、入社後の定着・活躍を視野に入れた新たなサービスの創出を目指す。マイナビは人材紹介・情報サービスにおける豊富な実績を持ち、PACは「タレントパレット」を軸とした科学的人事を推進してきた。 今回の提携により、両社が保有する..