「2025年04月」一覧
19090 日本ドライケミカル 配当予想の修正(創立70周年記念配当)に関するお知らせ
19090 日本ドライケミカル
16714 E-シンプレクス 上場ETF(管理会社:シンプレクス・アセット・マネジメント)に関する日々の開示事項
16714 E-シンプレクス
13294 E-ブラックロック 上場ETF(管理会社:ブラックロック・ジャパン)に関する日々の開示事項
13294 E-ブラックロック
コニカミノルタは大きく出直って始まる、「曲がる太陽電池」の寿命を2倍に延ばす保護フィルムなどに注目集まる
■すららネットとは学校教育向けソリューションでの連携を発表 コニカミノルタ<4902>(東証プライム)は4月23日、大きく出直って始まり、取引開始後は9%高の435.4円(36.5円高)まで上げ、昨年来の安値圏から持ち直している。22日に学校教育向けソリューション事業ですららネット<3998>(東証グロース)との連携を発表した上、「『曲がる太陽電池』寿命2倍20年に、コニカミノルタが保護フィルム」(日経電子版4月22日夕方)と伝えられ、注目が再燃している。 「曲がる太陽電池」..
富士フイルムHDが急伸、総額30億ドル超のバイオ医薬品製造を受託、期待強まる
■富士フイルムのバイオ医薬品子会社が米リジェネロン社から10年間受託 富士フイルムHD(富士フイルムホールディングス)<4901>(東証プライム)は4月23日、買い気配を上げて始まり、取引開始から18分を経過した午前9時18分に13%高の3026.0円(350円高)で始値がついた。22日午後、富士フイルムのバイオ医薬品子会社が「30億ドル超のバイオ医薬品製造契約を締結」と発表、買い材料視されている。 発表によると、バイオ医薬品の開発・製造受託などを行うフジフイルム・ダイオシン..