2025年03月一覧

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サッポロHDが逆行高、投資ファンドの動向が思惑材料視されている様子

■ビール4社共同で温室効果ガス排出量が4割少ない缶蓋を採用 サッポロHD(サッポロホールディングス)<2501>(東証プライム)は3月11日、小安く始まった後切り返して7714円(233円高)まで上げ、日経平均が一時1000円安となる中で逆行高となっている。米国景気動向など外部要因の影響が相対的にマイルドなディフェンシブストック(食品株や医薬品株など)のひとつで、株主でもある投資ファンドの3Dインベストメンツ(3D Investment PartnersPte.Ltd.)の動..

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日経平均1000円安、3万6000円を割る、昨年9月17日以来

■NY株式の大幅反落と円高など影響 3月11日午前の東京株式市場では、日経平均が443円安で始まった後も一段安の展開となり、午前10時過ぎに一時3万6000円を割り込み3万5987円13銭(1041円14銭安)まで下押した。NY株式の大幅反落や為替の円高を受け、売り先行となっており、取引時間中の3万6000円割れは2024年9月17日以来になる。下げ幅が1000円を超えたのは今年・25年2月28日以来になる。 米トランプ大統領が目先的な景気後退はかまわないような姿勢の発言を行..

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ケンコーマヨネーズ、25年3月期は大幅増益予想、タマゴ加工品の売上回復と価格改定が奏功

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)はサラダ・総菜類、タマゴ加工品、マヨネーズ・ドレッシング類などを展開している。25年3月期から36年3月期までの12年間を対象とする中長期計画では、ビジョンに「サラダ料理で世界一になる」を、経営目標値に最終年度36年3月期のROE8%以上、DOE2.5%以上などを掲げている。25年3月期はタマゴ加工品の売上回復による生産効率改善、価格改定による利益率改善等で大幅増益予想(24年8月5日付で上方修正)としている。第3四半期累計の各..

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綿半ホールディングス、25年3月期は大幅増益予想で再上振れ余地、建設事業の工事進捗と小売事業の収益性向上

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は経営方針に「地域に寄り添い、地域と共に新しい価値を創造する」を掲げ、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事や自走式立体駐車場工事を強みとして戸建木造住宅分野にも展開する建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。25年3月期は大幅増益予想としている。建設事業の工事が順調に進捗し、小売事業の収益性向上なども寄与する見込みだ。第3四半期累計が大幅増益で利益進捗率も高水準だったことを..

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JPホールディングスは収益拡大基調、25年3月期は上方修正して大幅増益・大幅増配予想

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は子育て支援のリーディングカンパニーである。長期ビジョンに「選ばれ続ける園・施設づくり」を掲げ、認可保育園・学童クラブ運営を中心に子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、新規領域への展開も推進している。25年3月期は新規施設開設・受託、児童数増加、補助金の最大化に向けた対応、4・5歳児の対人数の変更影響などにより大幅増益・大幅増配予想(2月25日付で上方修正)としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろ..