2025年03月一覧

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ヒーハイストは急伸して21年以来の高値圏、26年3月期は収益回復期待、半導体製造装置関連などで直動機器の需要拡大に期待

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。工作機械や半導体製造装置等に使用される直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。成長戦略として自動化関連の需要増加に対応するため、直動機器の「スマート生産プロジェクト」の一環とする設備投資や開発投資を推進している。25年3月期は直動機器の需要回復遅れで赤字予想だが、中長期的には半導体製造装置関連などで直動機器の需要拡大が予想される。積極的な事業展開で26年..

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Jトラストは調整一巡して反発の動き強める、25年12月期は大幅営業増益で増配予想、海外金融事業が大幅成長

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアにおいて金融事業を展開し、成長に向けて継続的にポートフォリオ再編や事業基盤拡大を推進している。25年12月期は大幅営業増益で増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。なお3月18日に株主優待制度「DSクリニック株主様ご優待券」の利用可能店舗の一部変更を発表した。株価は1月の昨年来高値圏から反落して軟調だったが、調整一巡して反発の動きを強めている。高配当..

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アルコニックスは収益拡大基調、25年3月期は大幅増益予想、需要・市況回復、価格転嫁、コスト改善などの効果を見込む

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は商社機能と製造機能を併せ持ち、M&Aも積極活用しながら、非鉄金属の素材・部品・製品の生産から卸売までをONE-STOPで提供する「非鉄金属等の総合ソリューションプロバイダー」である。25年3月期は大幅増益予想としている。需要・市況回復、価格転嫁、コスト改善などの効果を見込んでいる。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は急伸して昨年来高値圏だ。高配当利回りや1倍割れの低PBRなども評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値..

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野村不動産HDが上場来高値に迫る、公示地価「バブル崩壊後で最高」など好感、不動産株は軒並み高い

■金利上昇は逆風だが地価が上がる限り問題ないとの見方も 野村不動産HD(野村不動産ホールディングス)<3231>(東証プライム)は3月19日、続伸一段高で始まり、取引開始後に4424円(54円高)まで上げて上場来の高値4594円(2024年5月7日)に迫っている。国土交通省が18日に発表した公示地価(2025年1月1日時点)が「バブル崩壊後の1992年以降で最高」(日本経済新聞3月19日付朝刊)などと伝えられ、注目の強まる相場になっている。 大手不動産株は、三菱地所<8802..

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19日上場のJX金属は843円(公開価格820円の23円高)で初値つく

■「銅」のプライスリーダー、データセンター向け受発光素子素材などにも注力 3月19日に新規上場となったJX金属<5016>(東証プライム)は取引開始後に843円(公開価格820円の23円高)で初値をつけ、その後857円(同37円高)まで上げて売買されている。 「銅」のプライスリーダーで、世界最高純度の銅地金を製錬する技術をもつ。半導体用スパッタリングターゲットの拡大が見込まれているほか、次世代の収益基盤構築に向けて、データセンター等で使用される受発光素子の素材となるInP(イ..

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日経平均は6円安で始まった後小高い、NY株はダウ260ドル安など主要指数が3日ぶりに下落

 3月19日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が6円03銭安(3万7839円39銭)で始まった。為替は1ドル149円台前半で円高となっている。日銀の金融政策決定会合(3月18、19日)の結果が発表される。 NY株式はダウが260.32ドル安(4万1581.31ドル)となり3日ぶりに反落。S&P500種、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXも3日ぶりに反落。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万7535円となり、東京市場18日の現物(日経平均)終値を31..