「2025年03月」一覧
エイトレッド、クラウド型ワークフロー「X-point Cloud」電子帳簿保存法対応の「スキャナ保存対応」機能をリリース
■JIIMA認証取得済みの電子取引ソフト法的要件と合わせて紙と電子データ双方で電帳法への対応が可能となり、ペーパーレス化や業務効率化を促進 ワークフローシステムのリーディングカンパニーであるエイトレッド<3969>(東証スタンダード)が開発・提供するクラウド型ワークフロー「X-point Cloud(エクスポイント クラウド)」は、電子帳簿保存法対応オプションにおいて、すでにJIIMA認証を取得している「電子取引ソフト法的要件」に加えて、新たに「スキャナ保存対応」機能をリリー..
ソケッツが一時12%高、国内初の感性AIによる屋外デジタル広告サービスを「新大久保」駅前で開始
■国内最大級の独立系屋外広告企業ケシオン社と協業 ソケッツ<3634>(東証スタンダード)は3月31日、午前11時頃に急伸し、一時12%高の639円(69円高)まで上げる場面を見せて急激に出直る相場となっている。同日午前、「国内初の感性AIによる屋外デジタル広告運用型動画広告サービス、屋外広告国内大手ケシオンとの協業開始のお知らせ」を発表し、注目された。 発表によると、株式会社ケシオン(大阪府大阪市)は、国内最大級の独立系屋外広告企業。ソケッツは、インターネット上でコンテンツ..
オルツ「AI GIJIROKU」の利用企業数が9000社を突破、半年で1000社以上が新規導入
■声紋識別とパーソナライズ機能で業務効率化を実現 オルツ<260A>(東証グロース)は3月31日、自社のAI議事録ツール「AI GIJIROKU」の利用企業数が2025年1月に9,000社を突破したと発表した。2024年7月に8,000社を超えてから、わずか半年で1,000社以上の新規導入が進み、AI議事録市場における存在感をさらに高めている。 AI GIJIROKUは、音声認識や自動学習機能を活用し、会議の内容をリアルタイムで文字起こし、翻訳、要約するCommunicati..
ミロク情報サービス、ITコーディネータ有資格者を中心とした伴走支援で中小企業の成長を支援する新サービスの提供を開始
■全国33拠点で地域密着!中小企業のDX推進を強力バックアップ ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)は3月31日、中小企業のDX推進を支援する新サービス「MJS DXコンサルティング」の提供を4月1日から開始すると発表。このサービスは、ITコーディネータ資格を持つ専門家が中心となり、中小企業の成長と発展を支援するものだ。全国33カ所の拠点網を活かし、地域密着型の伴走支援を行う点が特徴である。 近年、デジタル技術の進展により、企業の競争環境は大きく変化してい..
ティムコは続伸基調、立会外分売を終了し回復相場に転じる、株式の分布状況など改善
■アウトドア用品ブランド『Foxfire』、福島県のWILD-1郡山店にもオープン ティムコ<7501>(東証スタンダード)は3月31日、743円(3円高)をつけた後も堅調に売買され、続伸基調となっている。後場も東証スタンダード指数の2%安に対し強い値動きが続いている。釣り具とアウトドア用品を幅広く展開し、3月18日に発表した「株式の立会外分売」を受けて株式需給のゆるみが連想されていたが、27日に「立会外分売の終了」を発表。株価はこの日の取引時間中につけた733円を下値に回復..
134A0 P-アプライズ 支配株主等に関する事項について
134A0 P-アプライズ
13010 極洋 役員の異動に関するお知らせ
13010 極洋
ZenmuTechがストップ高、上場3日目、連日高値を更新
■暗号化に代わるオンリーワンの新セキュリティ技術「秘密分散」に期待強い ZenmuTech(ゼンムテック)<338A>(東証グロース)は3月31日、一段高となり、午前11時にかけてストップ高の6500円(1000円高、18%高)まで上げ、後場はストップ高買い気配のまま連日高値を更新している。3月27日に新規上場し、公開価格は1580円。従来の暗号化技術に代わる新たなセキュリティ技術による情報漏洩対策を提供し、将来性への期待が強いようだ。 「今までのものとは真逆のテクノロジー」..