2025年03月一覧

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協立情報通信は名証メインに重複上場申請、ソリューション事業とモバイル事業で安定した収益基盤を確立

 協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は、中堅・中小企業のICT化を支援するソリューション事業、およびドコモショップ運営と法人向けモバイルソリューションのモバイル事業を展開し、成長戦略として事業ポートフォリオの再構築、継続収益の拡大、サステナブル経営などを推進している。25年3月期は営業・経常増益予想としている。ソリューション事業は通信インフラ関連、モバイル事業は法人向けサービスが順調に推移する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。なお3月18日に名証メイ..

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クリナップは戻り歩調、2026年3月期の収益回復を見込み、株価上昇に期待感

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を掲げている。25年3月期は新設住宅着工の不振継続、原材料価格高騰、販管費増加等の影響を原価低減でカバーしきれず減益予想だが、26年3月期の収益回復を期待したい。株価は水準を切り上げて戻り歩調だ。高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も..

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JSPは上値を試す展開へ、26年3月期収益回復期待、高配当利回りや1倍割れの指標面に割安感

 JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。新中期経営計画では、4つの成長エンジンを中心とした収益性の高い成長分野への集中投資などにより収益の最大化を図り、資本効率の向上を目指すとしている。25年3月期は需要回復遅れにより減益見込みだが、26年3月期の収益回復を期待したい。株価は戻り高値圏で上げ一服となってモミ合う形だが、高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。なお4月30日に25..

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冨士ダイスは、2026年3月期の収益回復を見込み株価上昇に期待感、高配当と低PBRも評価材料

 冨士ダイス<6167>(東証プライム)は超硬合金製耐摩耗工具(工具・金型)のトップメーカーで、成長戦略として経営基盤強化、生産性向上・業務効率化、海外事業の飛躍、脱炭素・循環型社会への貢献、新事業確立に取り組んでいる。25年3月期は需要回復が緩やかな見込みであり、原材料費高騰や人的資本投資拡充なども影響して減益予想としているが、26年3月期の収益回復を期待したい。株価は下値を切り上げて戻り高値圏だ。高配当利回りや1倍割れの低PBRも評価材料であり、上値を試す展開を期待したい..

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第一生命HDが高値を更新、国内長期金利の高水準など材料視、27日にかけては配当狙いの買いも

■不動産関連事業で丸紅グループと連携、新展開に期待する動きも 第一生命HD(第一生命ホールディングス)<8750>(東証プライム)は3月26日、一段高で始り、取引開始後は4722円(72円高)をつけて約1か月ぶりに2025年の高値を更新している。債券市場で国内長期金利の指標となる新発10年国債の利回りが1.575%(前日比変わらず)で始まり、引き続き2008年以来約17年ぶりの高水準となり、資産運用環境の好転などへの期待が続いている。また、今年の3月期末配当を確保する買付期限..

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日経平均は326円高で始まる、NY株はダウ4ドル高だが3日続伸

 3月26日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が326円12銭高(3万8106円66銭)で始まった。為替は1ドル149円台後半に戻り円高となっている。 NY株式はダウが4.18ドル高(4万2587.50ドル)となり小幅高だが3日続伸。S&P500種、NASDAQ総合指数も3日続伸、半導体株指数SOXは小反落。消費者信頼感指数が悪化と伝えられた。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万7820円となり、東京市場25日の現物(日経平均)終値を40円上回った。(H..