2025年02月一覧

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総医研ホールディングスが急騰、子会社のNRLファーマがVarinosと共同でラクトフェリンを用いた新たな特許を取得

■妊娠率向上と流産・早産リスク低減へ、新たな特許技術確立 総医研ホールディングス<2385>(東証グロース)は2月7日、27円高(17.88%高)の178円(9時29分)まで上げて急騰している。。同社は2月6日、子会社のNRLファーマが、Varinosと共同でラクトフェリンを用いた新たな特許(特許第7580697号)を取得したと発表。同技術は、子宮内フローラの改善を通じて不妊患者の妊娠確率を向上させるだけでなく、妊娠後の流産や早産のリスクを抑制することを可能にする。これにより..

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東京メトロは強もみあい、第3四半期2割増益だが通期予想を据え置き目先的な売りも

■旅客運輸収入など好調、情報通信事業も「営業許諾料」など増加 東京メトロ(東京地下鉄)<9023>(東証プライム)は2月7日、小安く始まった後1761.0円(19.5円高)まで切り返す場面を見せ、強もみあいの売買交錯となっている。6日の15時30分に発表した第3四半期決算(2024年4~12月・累計/連結)は営業利益、経常利益とも前年同期比で2割増加するなど好調だったが、11月に発表した第2四半期決算でも営業、経常利益は2割増だった上、通期予想を増額修正しなかったためか、目先..

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クレスコは25年3月期3Q累計2桁増収増益と順調、通期増収増益予想据え置き

 クレスコ<4674>(東証プライム)は2月6日に25年3月期第3四半期累計連結業績を発表した。全体として受注が好調に推移し、前年の不採算プロジェクトの影響一巡も寄与して2桁増収増益だった。そして通期増収増益予想を据え置いた。受注環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は1月の直近安値圏から切り返しの動きを強めている。好業績を評価して出直りを期待したい。

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インテージホールディングスは25年6月期2Q累計利益が計画超で通期利益予想を上方修正

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は2月6日に25年6月期第2四半期累計(中間期)連結業績を発表した。各利益は期初計画を上回り、減益予想から一転して増益での着地となった。ビジネスインテリジェンス事業が計画以上に好調に推移したほか、マーケティング支援事業におけるコスト最適化施策なども寄与した。そして通期の利益予想を上方修正した。期初計画に対して増益幅が拡大する見込みとした。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は直近安値圏から切り返しの動きを強めてい..

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TACは25年3月期3Q累計大幅増益(黒字転換)、営業コスト構造の見直しや業務効率化の効果が寄与

 TAC<4319>(東証スタンダード)は2月6日に25年3月期第3四半期累計連結業績を発表した。大幅増益(黒字転換)だった。売上高は微増収にとどまったが、営業コスト構造の見直しや全社ベースの業務効率化の効果が寄与した。そして通期の黒字転換予想を据え置いた。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は水準を切り上げて戻り歩調だ。1倍割れの低PBRも評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。

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加賀電子は25年3月期3Q累計減収減益だが需要回復基調で計画比上振れ

 加賀電子<8154>(東証プライム)は2月6日に25年3月期第3四半期累計連結業績を発表した。減収減益だった。電子部品事業における主要顧客の在庫調整長期化の影響に加え、海外子会社における特定大口顧客向け取引終息、賃上げや物流コスト上昇なども影響した。ただし需要が回復基調となり、社内計画比では上振れて着地した。そして通期予想を据え置いた。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は反発力が鈍くモミ合う形だが、指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい..

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クリナップは25年3月期3Q累計減益、通期減益予想据え置き

 クリナップ<7955>(東証プライム)は2月6日に25年3月期第3四半期累計連結業績を発表した。新設住宅着工の不振継続、原材料価格高騰、販管費増加等の影響を原価低減等でカバーできず減益だった。そして通期の減益予想を据え置いた。26年3月期の収益回復を期待したい。株価は安値圏だが調整一巡して切り返しの動きを強めている。高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、出直りを期待したい。