「2025年02月」一覧
【米国第一主義の壁】USスチール買収の行方―トランプ流交渉術の真意
■日米経済関係の分岐点―日本製鉄の苦悩 石破茂首相と並び、穏やかな表情で記者会見を行うトランプ米大統領。その姿に安心した投資家もいたかもしれない。しかし、楽観は禁物だ。トランプ氏の「ディール(取引)」は常に予測不能であり、米国第一主義を貫く姿勢に変わりはない。米国経済のためならば、同盟国さえも容赦なく巻き込む。それが彼の政治スタイルだ。日本製鉄<5401>(東証プライム)によるUSスチールの買収計画も、その波に飲み込まれた。■トランプ大統領「誰もUSスチールの株式の過半数を取..
米価高騰!止まらぬ勢い:食卓直撃、生活への影響は?外食チェーンや米加工食品メーカーの株価は要注目
■備蓄米放出のタイミングが鍵、根本解決には政策支援が不可欠 2025年2月現在、米の価格高騰が止まらない。過去3年間で約30%も値上がりしており、消費者の家計を圧迫している。この異常事態は、コロナ禍からの需要回復、観光客増加による消費量の増加、健康志向による米需要の増加など、複合的な要因が絡み合って生じている。 米価高騰の主な要因は、需要の増加と生産量の減少だ。コロナ禍からの回復や健康イメージ改善による需要増に対し、農林水産省の政策による田んぼの減少で生産量が落ち込んでいる。..
小林製薬(4967)、26期連続の「増配」を発表し、年間配当額は26期で20倍に増加! 2025年12月期は前期比2円増の「1株あたり104円」、配当利回り1.7%(ダイヤモンド・ザイ)
小林製薬は、2025年12月期の配当を前期比で「増配」とする予想を、2025年2月10日の15時30分に発表した。これにより、小林製薬の配当利回り(予想)は1.76%⇒1.79%にアップした。この配
多忙な桐谷さんが続けている、ただ一つの健康習慣
個人投資家の桐谷広人さんが、YouTubeチャンネル『All Aboutマネー』の番組に出演。読者や視聴者から寄せられた投資や株主優待にまつわる質問に応えてくださいました。今回は「桐谷さんの健康管理」についてです。 ...
2つの指標でリターンの高い「高配当銘柄」を絞り込む方法(会社四季報オンライン)
3月の決算期末シーズンが近づくと、投資家の間で注目されるのが「配当」です。今回から2回に分けて「DOE」(Dividend On Equity Ratio=自己資本配当率)と「配当利回り」の2つの指標