「2025年01月」一覧
いちまさ(一正蒲鉾)創業60周年を迎える:新潟から未来へ繋ぐ「おいしさ」
■いちまさ創業60周年の歴史と社是 一正蒲鉾(いちまさ)<2904>(東証プライム)は、2025年1月22日に創業60周年を迎える。同社は1965年に新潟県で創業し、以来「人生はやまびこである」を信念に掲げ、「誠実」「謙虚」「感謝」の心を大切に事業を展開してきた。創業者・野崎正平の思いを受け継ぎ、代表取締役社長・野崎正博の下で100年企業を目指し、さらなる挑戦を続けている。社名には創業者の名と「始まり」を意味する「一」が込められており、革新を重ねながら「おいしさ」を届けてきた..
62730 SMC 自己株式の取得状況に関するお知らせ
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古河電工は8年ぶりの高値に進む、「高速光通信の米進出」やマイクロソフトの巨額投資など材料視
■米巨大テック企業のデータセンター投資需要を取り込む期待 古河電気工業<5801>(東証プライム)は1月6日、8%高に迫る7192円(507円高)まで上げて2017年以来の高値に進み、後場も同年以来の7000円台に乗ったまま堅調に売買されている。「高速光通信の米進出、官民で後押し、GAFA需要狙う」(日本経済新聞1月6日付朝刊)と伝えられたことや、「マイクロソフト、AI開発のデータセンター構築に巨額投資と発表」(NHKニュースWEB1月4日)と伝えられたことなどが買い材料視さ..
大学受験の「ニチガク」、負債総額は約1億円(東京商工リサーチ)
(株)日本学力振興会(東京都)は1月4日までに、破産申請を視野に入れた債務整理を外野光敏弁護士(セオリー法律事務所、新宿区左門町13-1)に一任した。 負債総額は約1億円。 大学受験予備校「ニ...
新成人が描く「100年人生」への意識調査、100年人生を前向きに捉え挑戦を続ける意識が明らかに
■18歳は大人という認識が浸透、新成人の7割超が同意 博報堂DYホールディングス<2433>(東証プライム)グループの博報堂シンクタンク「100年生活者研究所」は、成人の日を前に「100年生活者調査~新成人編~」を実施した。18歳から80代の男女800名を対象に行われたこの調査では、新成人層(18~20歳)の多くが「18歳は大人」と認識していることが明らかになった。全体で56%が「18歳は大人」と考える中、新成人層に限るとその割合は72.9%と顕著である。これは、2022年に..
23700 G-MDNT 特別利益(投資有価証券売却益)の計上に関するお知らせ
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