「2025年01月」一覧
インド株投資の魅力をインド人ファンドマネジャーが語る! 「新興国の中でも若年層が多い。10年先を見据え投資を」(ダイヤモンド・ザイ)
インド株投資が、かつてないほどに盛上がっている。インド株の投資信託への資金流入が増え、商品の本数も増えている。インド株に投資する投資信託の残高は8.3兆円 (2024年9月末)で、これは過去のピーク...
個人向け国債・変動10を金利0.75%で100万円購入すると、半年後にもらえる利息はいくら?【2025年1月9日から募集開始】
2025年1月9日から募集開始した個人向け国債・変動10年(第178回債)の金利は「0.75%」です。今回は、個人向け国債・変動10年を100万円購入した場合、半年後にもらえる利息はいくらになるのか解説します。 ...
【マーケットセンサー】割安な内需株が活況、感染症・雪害関連銘柄を総点検
■後発薬とマスク株、PER・PBRともに割安水準 インフルエンザ感染症と雪害による輸送障害に関連する内需系銘柄が、投資家の注目を集めている。これらの銘柄群は市場で見過ごされ、低PER・PBR、高配当利回りの状態が続いており、投資妙味が高まっている。 インフルエンザ関連では、治療薬、ワクチン、検査キット、マスクと多岐にわたる投資機会が存在する。治療薬では中外製薬<4519>(東証プライム)、塩野義製薬<4507>(東証プライム)、第一三共<4568>(東証プライム)などの先発メ..
京王電鉄、AIアバター駅係員による多言語案内サービスを実証実験、駅係員の案内業務をサポート
■約100言語対応で訪日外国人の案内もスムーズに 京王電鉄<9008>(東証プライム)は、AVITAと共同で、2025年1月17日から3月31日まで、AIアバター駅係員「こころ」による案内サービスの実証実験を開始すると発表。京王新線新宿駅新都心口と聖蹟桜ヶ丘駅東口に案内用タブレットを設置し、AIによる自動応答と有人オペレーターによる遠隔対応を組み合わせたサービスを提供する。 同サービスの特徴は、約100言語に対応したリアルタイム翻訳機能を搭載し、インバウンド対応にも即座に対応..