【マーケットセンサー】日銀政策が分かつ明暗、クリスマスラリーに影?
■政策金利引き上げがもたらす、輸出企業と銀行株の明暗 12月19日に予定されている日本銀行の金融政策決定会合が、株式市場の「クリスマス・ラリー」に影響を与える可能性が高まっている。日銀が推進しているタカ派政策により円高・ドル安が進行し、自動車など輸出関連株の業績が下方修正された結果、株価に下押し圧力がかかっている。一方、日米中央銀行の政策方向性は真逆であり、注目が集まっている。 日銀の政策金利引き上げは輸出業界に負の影響を与える一方、銀行業界には追い風となった。日本経済新聞の..