2024年12月一覧

NO IMAGE

TAC、25年3月期黒字転換予想、中間期が計画を上回る大幅増益で通期業績上振れにも期待

 TAC<4319>(東証スタンダード)は「資格の学校」運営を主力として、出版事業や人材事業も展開している。中期成長に向けて、主力の教育事業では事業環境変化に対応した新サービスの提供、出版事業では新規領域への展開、人材事業では医療事務関連の子会社を統合してサービス向上と業務効率性向上を推進している。25年3月期は黒字転換予想としている。重点施策として、既存事業の強化、個人教育事業の早期回復、株価純資産倍率(PBR)の改善などに取り組むとしている。中間期が計画を上回る大幅増益だ..

NO IMAGE

エスプールは下値固め完了で出直りに期待、積極的な事業展開で25年11月期収益拡大基調

 エスプール<2471>(東証プライム)は、障がい者雇用支援やロジスティクスアウトソーシングなどのビジネスソリューション事業、コールセンター向け派遣などの人材ソリューション事業を主力として、環境経営支援サービス、広域行政BPOサービス、地方創生支援サービスなどの拡大も推進している。24年11月期は販管費増加などを考慮して営業利益横ばい、経常・最終増益予想としている。積極的な事業展開で25年11月の収益拡大基調を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏でモミ合う形だが、下値固め完了..

NO IMAGE

ヤマシタヘルスケアホールディングスは反発の動き、25年5月期減益予想だが上振れ余地、割安感も追い風

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、経営理念に「地域のヘルスケアに貢献する」を掲げ、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、継続的な収益拡大に向けてヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。25年5月期は人件費の増加などで減益予想としているが、上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は急反落した10月の年初来安値圏から切り返して反発の動きを強めている。1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も..

NO IMAGE

And Doホールディングス、第一生命ホールディングスとの資本業務提携で事業拡大に期待

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は住まいのワンストップサービスを展開している。ストック収益を積み上げるフランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、不動産売買事業を成長強化事業と位置付けて、不動産×金融サービスの深化による高収益化を目指す不動産テック企業である。なお12月18日に第一生命ホールディングス<8750>との資本業務提携を発表した。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は水準を切り下げて軟調展開だが反発を期待したい。

NO IMAGE

And Doホールディングスが急伸しストップ高、第一生命HDとの資本業務提携など好感

■生活をあらゆる面でサポートする新たな保険サービスの開発に両社で協業 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は12月19日、買い気配を上げて始まり、ストップ高の1116円(150円高、16%高)で始値をつけて急伸スタートとなっている。12月18日の夕方、第一生命HD(第一生命ホールディングス)<8750>(東証プライム)との資本業務提携を発表し、2025年9月までに議決権割合の15.74%を第一生命HDが保有する予定とし、買い材料視されている。第一生命HDは..