82070 テンアライド 第2回新株予約権(行使価額修正条項付)の月間行使状況に関するお知らせ
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■新設した難関都県立高校コースは受講者数が好調に推移 早稲田アカデミー<4718>(東証プライム)は11月1日、一段高で始まり、取引開始後に1728円(49円高)まで上げて2日ぶりに戻り高値を更新し、その後も一段と上げている。31日の15時に第2四半期決算と創業50周の年記念配当について発表し、好感されている。2025年3月期の期末配当に記念配当として1株につき10円00銭を実施し、25年3月期の期末配当は計40円00銭の予定にするとした。 第2四半期決算(2024年4~9月..
(決算速報) 京写<6837>(東証スタンダード)は10月31日に25年3月期第2四半期累計(中間期)連結業績を発表した。小幅増収・営業増益だった。国内では自動車向けプリント基板の受注回復が遅れたが、実装関連が好調に推移し、海外ではベトナムにおける北米向け自動車分野の受注拡大や、中国における高付加価値基板の増加やコスト削減が寄与した。そして通期の大幅営業増益予想を据え置いた。第2四半期累計の営業利益進捗率が順調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は急伸して安値圏..
(決算速報) ファンデリー<3137>(東証グロース)は10月31日に25年3月期第2四半期累計(中間期)業績(非連結)を発表した。計画を下回り減収・赤字だった。当期はマーケティング事業が下期偏重であることに加え、MFD事業の新規会員獲得が計画を下回ったことも影響した。ただし通期の増収・黒字予想を据え置いた。MFD事業のアクティブ会員数が回復傾向であり、CID事業の営業損益も第3四半期以降のリテール販売拡大により改善見込みとしている。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい..
(決算速報) インフォマート<2492>(東証プライム)は10月31日に24年12月期第3四半期累計連結業績を発表した。増収増益と順調だった。BtoB-PF FOOD事業、BtoB-PF ES事業とも拡大した。そして通期の大幅増収増益予想を据え置いた。第4四半期は24年8月実施の価格改定効果や、サーバーのクラウド移行(第3四半期に完了)による原価低減効果も本格寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は8月の安値圏から切り返して戻り歩調の形だ。好業績を評価し..