2024年11月一覧

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Hmcommは上場来の高値を更新、第3四半期の営業利益が通期予想に迫り純利益は超過達成

■「AIプロダクト」事業など展開、受注好調、10月28日に新規上場 Hmcomm(エイチエムコム)<265A>(東証グロース)は11月18日、一段高となり、取引開始後にストップ高の1370円(300円高、28%高)まで上げ、約1週間ぶりに上場来の高値を更新している。10月28日に新規上場し、「AIプロダクト」と「AIソリューション」事業を展開。11月14日に発表した第3四半期決算(2024年1~9月・累計)の営業利益が1億25百万円となり、上場時に開示した通期予想(今12月期..

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インフォマート、24年12月期大幅増収増益予想、クラウド移行と価格改定効果が収益押し上げへ

 インフォマート<2492>(東証プライム)は、企業間の商行為を電子化する国内最大級のクラウド型BtoB電子商取引プラットフォーム(飲食業向けを中心とする受発注、全業界を対象とする請求書など)を運営している。24年12月期は大幅増収増益予想としている。第3四半期累計はBtoB-PF FOOD事業、BtoB-PF ES事業とも利用企業数が増加して増収増益と順調だった。さらに第4四半期には、24年8月実施のFOOD事業の価格改定効果、第3四半期に完了したサーバーのクラウド移行によ..

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ファーストコーポレーション、25年5月期大幅増収増益予想、JR前橋駅北口再開発事業が寄与

 ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。当面の目標である年商500億円の早期実現と、次のステージとなる年商1000億円へのステップアップに向けて、業容の拡大と利益水準の向上に取り組み、持続的成長と中長期的な企業価値向上を目指すとしている。25年5月期は大幅増収増益予想としている。JR前橋駅北口再開発事業の分譲による共同事業収入の大幅増加も寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調..

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日本エム・ディ・エム、25年3月期2Q累計が計画超の増益で通期も増益予想、症例数増加による増収効果と原価低減で収益力向上

 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は人工関節製品など整形外科分野を主力とする医療機器メーカーである。米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品を主力として、商社機能と開発主導型メーカー機能を融合した独自のビジネスモデルを展開している。25年3月期第2四半期累計(中間期)は計画超の増益だった。円安によって売上原価率が上昇したが、獲得症例数の増加による増収効果で吸収した。そして通期増益予想を据え置いた。償還価格引き下げや円安による調達コストの上昇などがマイ..

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トレジャー・ファクトリー、25年2月期大幅増益予想、既存店売上の好調が業績を牽引、在庫効率の改善も寄与

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態のトレジャーファクトリーや服飾専門リユース業態のトレファクスタイルなどリユースショップを複数業態で全国展開し、成長戦略としてSDGsの推進とともに、生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。25年2月期は大幅増収増益予想としている。既存店売上が好調に推移し、在庫効率の改善なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は水準を切り下げる形で軟調だが売られ過ぎ感を強..