76430 ダイイチ 2024年9月期9月度の売上高前年比に関するお知らせ
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■ステンレススープジャーや空気清浄機、食器乾燥器も好調 象印マホービン<7965>(東証プライム)は10月2日、急反発で始まり、取引開始後は9%高の1780円(153円高)まで上げて3週間ぶりに年初来の高値を更新している。1日の夕方に発表した第3四半期決算(2023年11月21日~24年8月20日・累計、連結)が好調で、「自己株式取得を含め、2023年-2025年の3カ年累計の総還元性向を100%以上とする方針」(決算説明資料)としたことなどが好感されている。 第3四半期累計..
(決算速報) ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は9月30日に25年2月期第2四半期累計(中間期)連結業績を発表した。減収減益だった。消費者の節約志向の影響などに加え、天候要因による野菜価格高騰なども影響した。ただし通期小幅増収増益予想を据え置いた。通期予想に対する進捗率が順調であり、通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して反発力が鈍く安値圏だが、1倍割れの低PBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
■株式5分割後のため新たな投資家層の参加も期待 石油資源開発<1662>(東証プライム)は10月2日、一段と出直って始まり、取引開始後は5%高の1109円(61円高)をつけ、株式分割後の値段で約1か月ぶりに1100円台を回復している。イランが1日夜、イスラエルに180発以上の弾道ミサイル攻撃を行い、イスラエルは報復を示唆したと伝えられ、NY原油が反騰。同社株をはじめINPEX<1605>(東証プライム)などの石油・鉱業株は買い先行で始まっている。 同社は9月30日を基準日とし..