2024年10月一覧

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【株式市場特集】為替と金利動向も見据え、相場の方向性を探る

 政局の不安定化や予想外のノーベル賞受賞など、「ざんねん」な展開が続いた前週から一転、今週は企業業績発表に注目が集まる。特に証券株の決算速報値や日本取引所グループの好調な業績、ディスコの2Q個別売上高・出荷額の動向が、今後の相場の方向性を左右する可能性がある。3連休明けの今週、企業業績が「ざんねん」な結果になるか、それとも「期待通り」の快挙となるか、為替相場や金利動向も含めて注視する必要がある。■証券株は2Q業績発表に先立ち中間配当増配も相次ぎ高配当利回り 証券株で決算速報値..

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【マーケットセンサー】日本取引所グループの上方修正が示す市場活況の兆し

■東証取引時間延長も視野に、証券各社の業績に注目集まる 前週は石破内閣の解散や選挙関連銘柄の低迷、ノーベル賞関連株の空振りなど「ざんねん」な展開が続いた。しかし、3連休明けの今週は企業業績発表が本格化し、市場の注目を集める。特に証券株の決算速報値が重要な先行指標となる。日本取引所グループの上方修正や極東証券の好調な1Q決算など、証券セクター全体の好調が期待される。また、11月からの東証取引時間延長も株価材料となる可能性がある。今週の企業業績発表が「ざんねん」な結果になるか、そ..

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【どう見るこの相場】証券株が占う!『ざんねん』か『期待通り』か業績相場の行方

■証券株決算速報値が占う、今週の企業業績発表の行方 前週は、やや「ざんねん」な1週間であった。まず石破内閣は、首相就任から戦後最短の8日後に衆議院を解散し、野党から総裁選挙中の発言からは手の平返しとして内閣不信任案を提出された。お蔭で当コラムが勝手に選挙関連三羽烏とランク付けしている麻生フォームクリート<1730>(東証スタンダード)、イムラ<3955>(東証スタンダード)、ムサシ<7521>(東証スタンダード)は、政局不安定化が逆に買い材料となるはずなのに、瞬間風速的にやや..