「2024年10月」一覧
DNAチップ研究所、関節リウマチ治療の精度向上に貢献する新技術を開発し特許を取得
■治療効果を予測し、疾患活動性を評価、患者一人ひとりに合わせた精密医療の実現へ DNAチップ研究所<2397>(東証スタンダード)は10月17日、慶應義塾大学および埼玉医科大学との共同研究チームで、関節リウマチ治療薬の効果予測および疾患活動性評価に関する新たな手法を開発し、特許を取得したと発表。この特許技術は、血液中のMS4A4A遺伝子の発現量変化を測定することで、治療薬の効果を予測し、疾患の活動性を客観的に評価するものである。 関節リウマチは国内に約80万人の患者がいると推..
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所、東大と共同で緑内障手術後の合併症抑制に向けた新薬開発へ
■画期的な点眼薬で緑内障患者のQOL向上目指す デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>(東証グロース)は10月17日、国立大学法人東京大学との間で緑内障手術に関わる新たな治療薬の研究開発を目的とした共同研究契約を締結したと発表。この共同研究では、東京大学定量生命科学研究所の宮島篤特任教授と大学院医学系研究科眼科学の相原一教授が参画し、画期的な新規点眼剤の開発を目指していく。 緑内障の治療において、点眼剤での効果が不十分な場合や症状の進行によっては手術が必要となる。しか..
【編集長の視点】タイミーは上場来安値更新も相次ぐ悪材料を織り込み底固め最終ステージ入り期待
タイミー<215A>(東証グロース)は、前日17日に48円高安の1073円と3営業日続落して引け、取引時間中には1065円まで下げ、今年10月8日につけた上場来安値1112円を更新した。同社株は、今年9月12日に今年7月16日の新規株式公開(IPO)後の初決算として発表した今2024年10月期第3四半期(2023年11月~2024年7月期、3%)業績が、今10月期通期予想業績対比では低利益進捗率にとどまり、さらに一部メディアが、同社のスポットワーカーへの罰則が厚生労働者の指..