2024年10月一覧

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建設技術研究所は下値切り上げ、24年12月期は再上振れ余地、国土強靭化追い風に

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタントの大手である。成長戦略として、グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指すとともに、インフラ整備を通じた「サステナビリティ」の実現にも取り組んでいる。24年12月期(8月13日付で上方修正)は前回予想に比べて減益幅が縮小する見込みとしている。国土強靭化関連など事業環境は良好であり、通期会社予想に再上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い形だが徐々に下値..

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クレスコは上値試す、25年3月期増収増益予想、受注環境良好で収益拡大基調

 クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系システムインテグレータである。ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力に、顧客のDXを実現するデジタルソリューションも強化している。25年3月期も受注が堅調に推移し、生産性向上効果なども寄与して増収増益予想、そして連続増配予想としている。受注環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は9月の戻り高値圏から反落して調整局面の形だが、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。..

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三菱重工が実質的な最高値に迫る、防衛関連、原発関連など多彩な顔をもち買い継続

■証券会社による目標株価の引き上げも追い風 三菱重工業<7011>(東証プライム)は10月18日、一段と上げて始まり、取引開始後は2307.5円(25.5円高)まで上げて約2週間ぶりに2300円台を回復し、その直前につけた実質的な上場来の高値2386.0円(2024年10月2日)に迫っている。 防衛関連、原子力発電関連、脱炭素などの社会インフラ関連など、投資対象として多彩な顔をもち、海外勢いが日本株に投資する際の代表格でもあり、買いの根強い相場となっている。16日には、みずほ..

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日経平均は181円高で始まる、為替1ドル150円台、NY株はダウ161ドル高で連日最高値、S&P500も一時最高値

 10月18日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が181円28銭高(3万9092円47銭)で始まった。為替は1ドル150円台に入り円安が進んでいる。 NY株式はダウが161.35ドル高(4万3239.05ドル)と2日続伸し、終値と取引時間中の最高値を更新。終値での最高値は2日連続となった。S&P500種は小反落だが取引時間中の最高値を更新。NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXも2日続伸。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万9205円となり、東京市場1..