2024年10月一覧

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代表者の一部住所の非公開がスタート、選択するか「わからない」が半数 与信上「マイナス評価」が約2割(東京商工リサーチ)

 10月1日、商業登記規則等の一部が改正され、株式会社の代表取締役の住所の一部非公開を選択できるようになった。プライバシーを保護し、ビジネスの新規参入を後押しする取り組みで、企業の約3割が1年以内に非...

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日本光電が急激に出直る、営業利益の予想を67%増額修正、通期予想にも増額の期待強まる

■第2四半期決算(4~9月・累計、連結)の予想を見直す、為替差損出るが下期に期待 日本光電工業<6849>(東証プライム)は10月18日、買い気配で始まった後10%高の2279.5円(200.0円高)まで上げ、急激な出直り相場となっている。17日の15時に第2四半期決算予想の修正を発表し、好感買いが先行している。 第2四半期決算(2024年4~9月・累計、連結)の予想を見直し、売上高は8月に開示した従来予想を0.7%上回る見込みに、営業利益は同66.7%上回る見込みに引き上げ..

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ジェイエスエスは調整一巡後の出直りに期待、1倍割れPBRに割安感

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。成長戦略として、水泳指導技術を活かした商品開発の強化を推進するとともに、スイミングにとどまらず健康運動への取り組みも推進している。25年3月期連結業績予想は子会社化したワカヤマアスレティックスの財務諸表を精査中のため未定としているが、第1四半期(連結決算に移行)の売上面は概ね堅調だった。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は安値圏..

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生化学工業は上値試す、25年3月期大幅増益予想、ロイヤリティー増加と研究開発費減少で業績改善

 生化学工業<4548>(東証プライム)は関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野を主力とする医薬品メーカーである。成長戦略として独自の創薬技術を活かした研究開発を加速させている。25年3月期は大幅増益予想としている。ロイヤリティー増加などによる増収効果に加え、研究開発費の減少も寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は水準を切り上げて戻り高値圏だ。高配当利回りや1倍割れの低PBRも評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。

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アルコニックスは調整一巡、25年3月期大幅増益予想、需要回復と価格転嫁で収益改善

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は商社機能と製造機能を併せ持ち、M&Aも積極活用しながら、非鉄金属の素材・部品・製品の生産から卸売まで全てをONE-STOPで提供する「非鉄金属等の総合ソリューションプロバイダー」である。25年3月期は需要・市況の回復、価格転嫁やコスト改善の進展などにより大幅増益、そして連続増配予想としている。積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は反発力が鈍くモミ合う形だが、指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。なお..