「2024年10月」一覧
LIXILが急伸、第2四半期の営業利益49%増加など好感、3か月ぶり1800円台に進む
■4~9月、純利益は損失だったが第2四半期3か月間は⿊字 LIXIL<5938>(東証プライム)は10月31日、急激に出直る相場となり、午前10時過ぎには12%高の1801.5円(194.0円高)前後で売買され、約3か月ぶりの1800円台に進んでいる。30日の夕方に第2四半期決算(2024年4~9月・累計、IFRS、連結)を発表し、純利益は損失だったが営業利益は前年同期比49.0%増加(事業利益は同18.9%増加)し、税引前利益は同54.5%増加したことなどが注目されている。..
58670 G-エスネット 投資有価証券の売却に伴う特別利益の計上に関するお知らせ
58670 G-エスネット
16714 E-シンプレクス 上場ETF(管理会社:シンプレクス・アセット・マネジメント)に関する日々の開示事項
16714 E-シンプレクス
30660 JBイレブン 第6回行使価額修正型新株予約権転換権付新株予約権の大量行使に関するお知らせ
30660 JBイレブン
13294 E-ブラックロック 上場ETF(管理会社:ブラックロック・ジャパン)に関する日々の開示事項
13294 E-ブラックロック
FDKが一段と出直る、ニッケル水素電池など好調で営業利益と純利益が黒字化
■通期の利益予想を増額修正し純利益は前回予想を75%上回る見込みに FDK<6955>(東証スタンダード)は10月31日、一段と出直って始まり、取引開始後は5%高の649円(32円高)まで上げて約2か月ぶりの650円に迫っている。30日の15時に発表した第2四半期決算(2024年4~9月・累計、連結)で営業利益と中間純利益が黒字化し、3月通期の各利益予想を増額修正、注目が強まっている。 4~9月は、スイッチング電源などが減収だったが、ニッケル水素電池や設備関連事業が好調で、円..