「2024年10月」一覧
トレジャー・ファクトリーは目先的な売り一巡、25年2月期大幅増益予想で2Q累計大幅増益と順調
トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態のトレジャーファクトリーや服飾専門リユース業態のトレファクスタイルなどリユースショップを複数業態で全国展開し、成長戦略としてSDGsの推進とともに、生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。25年2月期第2四半期累計は大幅増収増益だった。既存店売上が好調に推移し、在庫効率の改善なども寄与した。そして通期の大幅増収増益予想を据え置いた。積極的な事業展開で収益拡大基調に変化はないだろう..
フライトソリューションズは25年3月期は拡販効果などにより大幅増収・黒字予想、有望案件が目白押し
フライトソリューションズ<3753>(東証スタンダード)はマルチ決済装置などの電子決済ソリューションを主力として、システム開発やECサイト構築なども展開している。市販のAndroid携帯を使ってカードのタッチ決済を実現する小・中規模事業者向けの新しい決済ソリューションTapion(タピオン)も本格展開を開始した。25年3月期(非連結決算に移行)は拡販効果などにより大幅増収・黒字予想としている。有望案件が目白押しであり、積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は8月の..
瑞光が一段高、大幅な受注増などに加え「三角もちあい」の妙味も強まり再び上値を追う
■第2四半期決算では受注高、受注残高とも6割増加 瑞光<6279>(東証プライム)は10月21日、一段高で始まり、取引開始後は6%高の1396円(85円高)まで上げ、東証プライム銘柄の値上がり率1位に進む場面を見せて高値を更新している。10月3日の第2四半期決算発表を受けて翌日は6.3%下げたが、その翌日に10.2%高と急伸して決算発表前の値段を回復。以後、次第にもみ合いの幅を縮める「三角もちあい」を形成しており、業績への期待とともにテクニカル的な妙味からの買いも加わったよう..
ヤマシタヘルスケアホールディングスは上値試す、25年5月期1Q減益だが進捗率順調で通期上振れ余地
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、経営理念に「地域のヘルスケアに貢献する」を掲げ、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、継続的な収益拡大に向けてヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。25年5月期は需要が堅調に推移して増収だが、人件費の増加などで減益予想としている。ただし第1四半期の進捗率が順調だったことを勘案すれば、通期予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は高値を更新する..
ラバブルマーケティンググループは底放れ、25年10月期も収益拡大基調
ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は大企業・ブランド向けを中心とするSNSマーケティング支援などを展開し、成長戦略としてSNSマーケティング事業の拡大加速、DX支援事業の基幹事業化、東南アジアを中心とする海外展開、新しいテクノロジーを活用した新規事業の育成、サステナビリティマネジメントを推進している。24年10月期はSNSマーケティング事業における新規受注増加が牽引して高成長を継続する見込みとしている。積極的な事業展開で25年10月期も収益拡大基調だ..
アステナホールディングスは上値試す、24年11月期は2回目の上方修正で大幅営業・経常増益予想
アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。24年11月期第3四半期累計は大幅増益だった。医薬事業における薬価上昇、HBC・食品事業における自社企画化粧品や輸入化粧品の販売好調などが牽引した。通期は利益を上方修正(6月26日付に続いて2回目)して大幅営業・経常増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は徐々に水準を切り上..
日本エンタープライズは調整一巡、25年5月期営業・経常増益予想
日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード)は、コンテンツサービスやビジネスサポートサービス等のクリエーション事業、およびシステム開発サービスや業務支援サービス等のソリューション事業を展開している。24年5月期第1四半期は大幅減益だった。システム開発サービスの一部案件計上時期変動による減収影響のほか、定額制コンテンツにおける運営管理費の増加、人件費・採用費の増加などが影響した。ただし通期の営業・経常増益予想を据え置いた。各事業とも順調に推移する見込みだ。積極的な事業..
クリーク・アンド・リバー社はモミ合い上放れ、25年2月期2Q累計減益だが通期増益予想
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。25年2月期第2四半期累計は第1四半期に発生した大手ゲームパブリッシャーの案件縮小の影響、新卒採用に伴う人件費の増加などで減益だった。ただし通期増益予想を据え置いた。通期計画達成に向けて案件獲得が概ね順調に進んでおり、下期に挽回を目指..