2024年10月一覧

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22日上場のSchoo(スクー)は761円(公開価格の10%高)で初値つく

■社会人向けオンライン学習サービスなど展開、「SCHOOLのLをなくす」 10月22日に新規上場となったSchoo(スクー)<264A>(東証グロース)は、社会人に向けたオンライン学習サービス(法人向け研修サービス『Schoo for Business」』)を中核に事業を展開し、取引開始後に761円(公開価格690円の10%高)で初値をつけた。その後766円をつけて活発に売買されている。 社名は、「学校を表す英単語SCHOOLの『終わりのLをなくす』ことで生まれた」(同社ホー..

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インフォマートは上値試す、24年12月期大幅増収増益予想、利用企業増加と価格改定効果が寄与

 インフォマート<2492>(東証プライム)は、企業間の商行為を電子化する国内最大級のクラウド型BtoB電子商取引プラットフォーム(飲食業向けを中心とする受発注、全業界を対象とする請求書など)を運営している。24年12月期も大幅増収増益・連続増配予想としている。利用企業数が順調に増加し、下期の価格改定効果や原価低減効果も寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は順調に水準を切り上げて戻り歩調だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお10..

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エスプールは調整一巡し底放れ、24年11月期3Q累計減益だが計画水準、通期予想据え置き

 エスプール<2471>(東証プライム)は、障がい者雇用支援やロジスティクスアウトソーシングなどのビジネスソリューション事業、コールセンター向け派遣などの人材ソリューション事業を主力として、環境経営支援サービス、広域行政BPOサービス、地方創生支援サービスなどの拡大も推進している。24年11月期は販管費増加などを考慮して営業利益横ばい予想としている。第3四半期累計減収減益だったが概ね計画水準だった。そして通期予想を据え置いた。当期は期初時点でビジネスソリューション事業が下期(..

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ASIAN STARは調整一巡、24年12月期大幅増益予想、都内マンション買取再販を強化

 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(東証スタンダード)は国内と中国で不動産関連事業を展開し、成長戦略として不動産サービス分野の規模拡大、付加価値創造事業分野のアジア展開、企業価値向上に資する戦略的M&Aおよび資本提携、ファンド組成による提携企業との共同投資を推進している。24年12月期は大幅増収増益予想をとしている。不動産管理事業では管理受託件数の増加、不動産販売事業では都内のマンション買取再販を強化する方針だ。積極的な事業展開で収益改善を期待したい。株価..

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Jトラストは上値試す展開に期待、24年12月期減益予想だが通期予想に上振れ余地

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアにおいて金融事業を展開し、成長に向けて継続的にポートフォリオ再編や事業基盤拡大を推進している。24年12月期は前期計上した負ののれん発生益の剥落により減益予想としているが、第2四半期累計の営業利益が計画を上回ったことを勘案すれば、通期予想にも上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は調整一巡して反発の動きを強めている。指標面の割安感も評価材料..

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イトーキは上値試す、24年12月期2桁増益予想、利益率改善に加え価格改定なども寄与する見込み

 イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で、物流設備なども展開している。新3ヶ年中期経営計画「RISE TO GROWTH 2026」では、重点戦略として7FlagsおよびESG戦略を掲げ、株主還元も強化(配当性向目標引き上げ、株主優待制度新設、自己株式取得・消却)する方針としている。10月21日には会議室不足を解決する新ソリューションとして次世代会議室予約システム「Reserve Any」を25年に提供開始予定とリリースした。24年12月期は2桁増益予想と..