「2024年09月」一覧
インスペックは7日続落の後2日続伸、米金利動向によっては本格高の期待
■米17、18日のFOMCに向け半導体関連株に資金回帰の予想も インスペック<6656>(東証スタンダード)は9月11日、6%高の787円(42円高)まで上げた後も780円前後で推移し、2日続伸基調となっている。半導体検査装置の開発製造を行い、このところのNY株式市場で米金利の低下を受けたハイテク株買いが強まっていることなどを好感。2日続伸の前までの7日続落から切り返す相場となっている。 7日続落後の2日続伸とあって、自律反発の域を出ないとの見方がある一方、NY株式市場では半..
シャープ、国内最大級の電波暗室を新設し衛星通信アンテナ開発を加速
■次世代通信に向けた新たなソリューションの創出を目指す シャープ<6753>(東証プライム)は9月11日、衛星通信アンテナの開発を行う千葉県千葉市の幕張事業所に、国内最大級のCATR方式電波暗室を新設したと発表。この暗室は、口径80cmまでのLEO/MEO衛星通信アンテナの性能測定が可能で、9月12日から運用を開始する。約7mの幅のコンパクトな空間で高精度な測定を実現し、衛星通信アンテナの開発スピードを加速させる。 同暗室は、衛星通信用途のKu/Ka帯に加え、6Gの周波数帯と..
日経平均850円安、後場、円高とともに下げ幅を広げる
■円高銘柄のニトリHDも上げ幅を縮め調整色が強まる様子 9月11日午後の東京株式市場では、日経平均が再び下値を探る展開となり、14時20分を過ぎて855円33銭安(3万5303円83銭)と下げ幅を広げている。円高が一段進み、自動車、電気精密、機械、重工、商社など幅広い銘柄が一段軟化した。 円相場は昼頃から一段円高傾向を強めて1ドル141円台に入った。また、対ユーロでは1ユーロ155円台と前日夕方に比べて3円近い円高となっている。前引けは堅調だったニトリHD<9843>(東証プ..