2024年09月一覧

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六甲バターが戻り高値に進む、10月から一部値上げの効果などに期待

■第2四半期は前年度の価格改定効果等により黒字転換 六甲バター<2266>(東証プライム)は9月13日、再び出直って始まり、1500円(55円高)まで上げた後も堅調に売買され、約2週間ぶりに戻り高値を更新している。10月1日納品分からチーズ製品の一部値上げを発表済み。8月に発表した第2四半期決算(2024年1~6月・累計)では、「前事業年度のチーズ製品の価格改定効果等により、営業利益は11億2千3百万円(前年同期は営業損失1億9千8百万円)」(決算短信より)と黒字に転換してお..

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マルマエは24年8月期業績予想を上方修正、半導体・FPD分野の受注拡大

(業績修正速報) マルマエ<6264>(東証プライム)は9月12日の取引時間終了後に、24年8月期業績(非連結)予想の上方修正を発表した。半導体分野とFPD分野の受注が想定よりも拡大し、前回予想に比べて減収減益幅が縮小する見込みとなった。受注が回復傾向であり、25年8月期の収益も回復基調だろう。株価は地合い悪化も影響して年初来安値圏だが、売り一巡して反発の動きを強めている。上方修正を評価して出直りを期待したい。

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巴工業は24年10月期3Q累計大幅増益、通期は再上振れの可能性

(決算速報) 巴工業<6309>(東証プライム)は9月12日に24年10月期第3四半期累計連結業績を発表した。大幅増益と順調だった。機械製造販売事業が大幅伸長し、化学工業製品販売事業も堅調に推移した。通期予想を据え置いたが、進捗率が高水準であることを勘案すれば再上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、その後は反発の動きを強めている。好業績を評価して出直りを期待したい。

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ネオジャパンは25年1月期2Q累計大幅増益と順調、通期も上振れ期待

(決算速報) ネオジャパン<3921>(東証プライム)は9月11日に25年1月期第2四半期累計連結業績を発表した。大幅増益だった。ソフトウェア事業、システム開発サービス事業とも好調に推移し、広告宣伝費の減少なども寄与した。そして通期も大幅増益予想としている。進捗率は順調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は急伸して年初来高値圏だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。

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東建コーポは一段と出直って始まる、第1四半期の営業利益72.5%増加などに注目集まる

■第2四半期累計の予想額に迫る利益を上げ好調さ示す 東建コーポレーション<1766>(東証プライム)は9月13日、大きく出直って始まり、取引開始後は11%高の1万2180円(1190円高)まで上げ、約2ヵ月ぶりの1万2000円台に進んでいる。12日の15時に発表した第1四半期決算(2024年5~7月・連結)の営業利益が前年同期比72.5%増加し、期初に開示した第2四半期累計(24年5~10月)の予想額に迫ったことなどが注目されている。 第1四半期は、国内の新設住宅着工戸数が前..

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日経平均は49円高で始まったあと小安い、NY株はダウ2日続伸し235ドル高、NASDAQは4日続伸

 9月13日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が49円14銭高(3万6882円41銭)で始まった。為替は1ドル141円50銭前後ではじまり、円反発・円高になっている。 NY株はダウが2日続伸し235.06ドル高(4万1096.77ドル)。S&P500種とNASDAQ総合指数は4日続伸、半導体株指数SOXは小反落で4日ぶりに下げた。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万6970円となり、東京市場12日の現物(日経平均)終値を137円上回った。(HC) ...