2024年09月一覧

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トレジャー・ファクトリーは調整一巡、25年2月期大幅増益予想

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態のトレジャーファクトリーや服飾専門リユース業態のトレファクスタイルなどリユースショップを複数業態で全国展開し、成長戦略としてSDGsの推進とともに、生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。25年2月期は大幅増収増益・増配予想としている。既存店の好調が牽引する見込みだ。通期会社予想に再上振れ余地があり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏から反落の形となったが、調..

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JPホールディングスは上値試す、25年3月期増収増益予想、さらに上振れの可能性

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は子育て支援のリーディングカンパニーである。長期ビジョンに「選ばれ続ける園・施設づくり」を掲げ、認可保育園・学童クラブ運営を中心に子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、新規領域への展開も推進している。25年3月期は受入児童数の順調な増加や施設の効率的運営などにより増収増益予想としている。第1四半期の進捗率が高水準であり、期後半の構成比が高い収益特性も考慮すれば通期予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業..

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ファーストコーポレーションは反発の動き、25年5月期大幅増収増益予想

 ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。当面の目標である年商500億円の早期実現と、次のステージとなる年商1000億円へのステップアップに向けて、業容の拡大と利益水準の向上に取り組み、持続的成長と中長期的な企業価値向上を目指すとしている。25年5月期は大幅増収増益予想としている。完成工事が順調に推移し、前期からズレ込みとなった事業用地売上なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡..

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ケンコーマヨネーズは上値試す、25年3月期大幅増益予想、さらに再上振れの可能性

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)はサラダ・総菜類、タマゴ加工品、マヨネーズ・ドレッシング類などを展開し、25年3月期から36年3月期までの12年間を対象とする中長期計画では、ビジョンに「サラダ料理で世界一になる」を、経営目標値には最終年度36年3月期のROE8%以上、DOE2.5%以上などを掲げている。25年3月期は大幅増益予想としている。新経営計画に基づく各種施策を推進して収益性向上が進捗することに加え、主要原料影響が想定以上に改善する見込みだ。さらに再上振..

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ミロク情報サービスは上値試す、25年3月期増収増益予想

 ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は財務・会計ソフトをベースとして、クラウド・サブスク型収益モデルへの転換加速、統合型DXプラットフォーム戦略、サステナビリティ経営などを推進している。25年3月期は増収増益予想としている。サブスク型への転換加速に伴ってソフトウェア使用料収入の伸長が牽引し、人件費増加などの先行投資を吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で急落したが、その後は急反発している。上値を試す展開を期待したい。

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綿半ホールディングスは調整一巡、25年3月期増益予想

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、経営方針に「地域に寄り添い、地域と共に新しい価値を創造する」を掲げ、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事や自走式立体駐車場工事を強みとして戸建木造住宅分野にも展開する建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。25年3月期は小売事業と建設事業が牽引して増収増益、そして10期連続増配予想としている。第1四半期の営業利益進捗率は26%と順調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調..

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ラバブルマーケティンググループは24年10月期3Q累計利益が通期予想を超過達成、SNSマーケティング事業が牽引

(決算速報) ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は9月13日の取引時間終了後に24年10月期第3四半期累計連結業績を発表した。前期が7ヶ月決算だったため前年同期との比較はできないが、前年同期間の社内参考値との比較で大幅増収増益となり、各利益は通期予想を超過達成した。主力のSNSマーケティング事業の好調が牽引し、生産性向上なども寄与した。不透明感を考慮して通期予想を据え置いたが、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお9月17日に東京証券取引所の自己株..

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マーチャント・バンカーズは24年10月期3Q累計順調、不動産売却や海外投資案件が貢献

(決算速報) マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は9月13日の取引時間終了後に24年10月期第3四半期累計連結業績を発表した。前期が7ヶ月決算のため前年同期との比較はできないが、不動産物件の売却や海外投資案件の配当金などで概ね順調だった。そして通期大幅黒字転換予想を据え置いた。第3四半期累計の進捗率は低水準の形だが、第4四半期の不動産物件の売却などで通期予想の達成を目指すとしている。積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価はモミ合う形だが、調整一巡して..

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ペッパーフードSはいきなり急伸、株主優待内容の追加と月次動向など好感、円高も材料視

■優待内容は現在の「自社商品」に加えて「お食事券」との選択方式に ペッパーフードS(ペッパーフードサービス)<3053>(東証スタンダード)は9月17日、大きく出直る相場となり、12%高の183円(20円高)まで上げた後も180円前後で売買され、約1週間前につけた戻り高値185円に迫っている。13日に株主優待制度の変更(優待内容の追加)と月次動向「8月度実績」を発表して注目が強まったほか、円相場が16日に一時1ドル139円台に入り、円高が強まる様子となっていることも買い材料視..