16714 E-シンプレクス 上場ETF(管理会社:シンプレクス・アセット・マネジメント)に関する日々の開示事項
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■8億円を第1四半期に計上し第2四半期に70億円を計上し一巡感 カシオ計算機<6952>(東証プライム)は9月25日、取引開始後に1181.5円(15.5円高)をつけた後も堅調に推移し、日々小幅だが6日続伸基調となっている。24日の15時に「構造改革に伴う特別損失の計上」を発表し、構造改革の進展に向けた期待の強まる相場となっている。 24日の発表は、5月に公表したグローバルの人員最適化に関する特別損失の計上についてで、特別退職金等の費用を2025年3月期第2四半期(中間期)連..
ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、自社開発のグループウェアdesknet‘s NEOクラウドサービスを主力として、製品ラインアップ拡充による市場シェア拡大戦略、アライアンス戦略、東南アジア市場開拓戦略を推進している。25年1月期は大幅増収増益で過去最高業績予想としている。主力事業が好調に推移し、コスト面では人件費やソフトウェア償却費が増加する一方で広告宣伝費が減少することも寄与する見込みだ。第2四半期累計が大幅増益と順調であり、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ..
協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は、中堅・中小企業のICT化を支援するソリューション事業、およびドコモショップ運営のモバイル事業を展開し、成長戦略として事業ポートフォリオの再構築、継続収益の拡大、サステナブル経営などを推進している。25年3月期は増収、大幅営業・経常増益予想としている。ソリューション事業は通信インフラ関連、モバイル事業は法人向けサービスが順調に推移する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価はやや上値の重い形だが、調整一巡して出直り..
アルコニックス<3036>(東証プライム)は商社機能と製造機能を併せ持ち、M&Aも積極活用しながら、非鉄金属の素材・部品・製品の生産から卸売まで全てをONE-STOPで提供する「非鉄金属等の総合ソリューションプロバイダー」である。25年3月期は需要・市況の回復、価格転嫁やコスト改善の進展などにより大幅増益、そして連続増配予想としている。第1四半期は概ね順調だった。積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は反発力の鈍い形だが、低PER、高配当利回り、1倍割れの低PBRといっ..
アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業を主力として、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業の拡大にも注力している。25年4月期は2桁増益予想としている。フューネラル事業の堅調推移、フォトブック事業における生産効率化、空中ディスプレイ事業の拡販に加え、前期計上したM&A費用や特別損失の剥落なども寄与する見込みだ。第1四半期は赤字だったが、下期が需..